まず「これはスラップ訴訟である」ことを相手弁護士に伝えます。すでにその証拠は出そろっています。スラップであるにも関わらず推し進めるならば、弁護士の経歴に傷がつくことも伝えます。
また維新の梅村議員にも連絡し、そういう恫喝を反復的に行う人であることを知らせます。
出演したテレビ局にも伝えます。
また、そもそも事の発端は長老削除が冤罪かどうかが争点で、その原因が女性とのメールのやり取りでしたので、手続き上そのメールの情報開示を裁判所に依頼し、そのメール内容が私の主張を裏付けるものであったならば、メールの文言を掲載しその分析をします。つまり隠そうとしてきたメール内容が白日の下に明らかになるでしょう。
さらに住所特定されれば、今後のプライバシー保護のために引越しし、その移転費用を請求します。
というのも、「エホバの証人でなくなりました」と発表した会衆の長老を二人で付け回し、その動画を拡散するというストーカー行為を働いたという過去があるからです。
もし私のプライバシーを侵害することで私の日常の平安を脅かし、職業に関し何らかの悪影響が生じた場合、損害賠償を行います。
さらに「グフグフグフ」といった表現は、私を脅迫するものです。応訴することで私の弁護士費用、精神体苦痛、また時間を使わせたことに対する損害賠償も行ないます。
「言論の自由」を踏みにじり、スラップという恫喝で私の言論の自由を侵害し、民主主義国家ではあるまじき行動に対しては断固戦います。
スラップという恫喝、グフグフグフという表現は反社会性に富んだものであることを訴えます。