ブログを読んでいて思うのは、仲間のエホバの証人の批判する記事で「ん？それはお前が悪いだろ？」というような人がいます。
そういう人はそういう人同士でつるむので、何が正しいか何が悪いかの区別がつかず、結局同調者の多い人が正しいかのようにそちらに迎合するのです。
例えば過去において私のことを「組織の回し者なので桶には警戒せよ」という頭の悪人がいました。それまでの私の記事を読んだうえでそういうのです。ところがその人は非常に影響力がある人で多くの人はその人に同調し、私を攻撃しました。少年カレブもそのメンバーに入っていました。全く2世というのは頭が悪い人が多いですね。
少年カレブはメガネザルの多様性を見て「進化の証拠だ」と書いていましたが、メガネザルはメガネザルでメガネザルが他のサルに進化はしていないのにその区別がつかないのです。カレブの思考は人間でも白人、黒人、黄色人種など多様な姿が見られますが、多様性を進化の証拠だという思考は、人種間においても進化の序列をつけることができると考えているので人種差別を肯定する極めて危険な思考です。味噌クソの区別がつかない愚かな思考なのです。カレブの掲示板の運営の仕方は、気に入らない人物を隔離するという点でエホバの証人の排斥者に対する方法と同じ方法をとっている点が笑いのネタになります（笑）。
ところがそういう人間に影響を受け、彼のもうけた掲示板ではそういう優性思想の持ち主が多くいます。その中には進化論を信じないけれど、聖体拝領は信じるという自称科学的思考を持つ医師もいます。味噌クソの区別がつかない一人ですね。
子供を虐待死殺した父親と鈴木大君の両親を同列に置き、誹謗中傷したブロガーもいました。この味噌とクソの区別のつかないブロガーもやはり人気者でその人に同調する人もいました。
今なお現役エホバの証人の姿を見てその経済状態を誹謗中傷するものみの塔良心派などと称する人間もいます。この人間もエホバの証人の教理そのものを正しいと思っているようです。だから”ものみの塔”良心派などと称しているのです。味噌クソの区別がつかない人間です。
職場にいる青年の出世欲のない姿を見て、上から目線で哀れに思う女性もいます。結局その女性も自分の価値観で人を判断しています。
元HLC委員も、排斥されたがゆえにもはや兄弟と呼ばれることはないのに、仲間を「兄弟」という言葉をつけて読んでいます。巡回相手に思いっきり大声で怒鳴りつけるという”暴行”を働き、それを反省しないで冤罪だという人間も味噌クソの区別がつかないのです。
ところがそういう味噌クソ一緒に考えるブロガーが人気があるのです。
ま、「批判さえすればみんな私の味方」と考えるのこと自体が味噌クソの区別がつかないので、現役は「サタンの影響だからそうい影響を受けてはいけない」というのです。
先週のそこまで言って委員会でエジプト出身のフィフィが「ハマスはパレスチナ人にとっては迷惑な存在だ。彼らのせいで多くのパレスチナ人が悪くみられる」と言っていましたが、ハマスのような姿勢を見せる正義太郎とそれと同調する人間のせいでエホバの証人批判者が同一視されるので、味噌クソ一緒くた思考の人間は、エホバの証人批判者にとっては迷惑な存在なのです。