求刑3年だってえ?はあああ?沢尻エリカとは対照的な猿之助の厚顔無恥。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

親の自殺の際にビニール袋をかぶせたその死を確実にした人間じゃないのか?

 

なんでこんなに求刑が軽いのか?

 

大体猿之助の証言を信じるのには、非常に不自然だろうが?

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そして自殺の意思を両親に伝えた時の状況について「舞台への責任を理由に踏みとどまるよう説得されたが悔いはないと伝えると、母親から『あなた1人で逝かせるわけにはいかない』と言われた」と説明しました。
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子供を愛する母親がわが子から自殺の意志を聞かされたときに通常ならそれを思いとどまらせるだろうがよ。そもそも自殺の意志を親に言うか?親が子供に『あなた1人で逝かせるわけにはいかない』の言葉はあまりにも不自然。真実だと思うところがおかしい。で、先に死ぬか?このような状況では子供の死を確認した後に死ぬだろう?何しろ親に自殺の意志は最初からあったわけではないわけだし。

 

そもそも週刊誌報道のセクハラ・パワハラは猿之助が悪いわけだ。半沢直樹2のパワハラ上司のようなものです。ではあの上司が半沢直樹に土下座を強いられたとして、それで自殺を考えて、親に相談したらその親が「私も逝く」というでしょうか。

 

親は子供にそのようなハラスメント行為にきっちりけじめをつけるよう人生をやり直すように勧めるのが親の姿ではないでしょうか。猿之助の供述はあまりにも不自然。

 

そしてセクハラ・パワハラ問題にけりをつけないまま歌舞伎に戻りたいだなんてなんという恥知らずなのでしょう。

 

薬物違反で逮捕された沢尻エリカは、公判で職業を尋ねられた時に「無職です」と言いました。猿之助は「歌舞伎俳優です」と言いました。沢尻エリカは「女優に戻ることなど考えてない。」と言いました。猿之助は「歌舞伎の舞台に立ちたい」というようなことを言いました。沢尻エリカの問題ではだれも死んではいません。しかし猿之助の場合猿之助が原因で両親の命が失われました。

 

沢尻エリカのほうがはるかにはるかに潔いですね。人間性の優劣がまともに出ています。

 

猿之助のように両親を軽んじる人間がまたもう一度舞台に立ちたいだなんて、やっぱrりサイコパスとしか思えませんね。

 

ところが、ところがですよ。街角インタビューでは中高年の女性が猿之助の舞台を股みたいだと愛っています。

 

これって芸能史上最悪の凶悪強姦魔の化け物ジャニー喜多川の名を惜しむジャニオタと変わらんほどアホですね。

 

いずれも犯罪倫理観など皆無です。

 

まあ、裁判官が検察の求刑以上の執行猶予なしの実刑判決を下すこともあります。そこに期待するしかないでしょう。個人的には懲役10年はあってしかるべき事件だと思われます。