カルト宗教に特徴と酷似しているんですからね。生き甲斐にしているひともいますから。
勿論個人差はあるでしょうけど、宗教的要素がありますよ。何しろジャニタレはアイドル(偶像)なんですからね。
なんで誹謗中傷になるのかわかりませんね。人権侵害などというのはカルト宗教みたいな反応じゃないですか。
自分では気が付いていないだけです。ちなみにものみの塔信者も自分たちがカルト宗教だとは思っていません。真の宗教だと思っていますよ。ではものみの塔信者に対して「あなたたちはカルトだ」と言えば、人権侵害になるのでしょうか。
ちなみに私はスポーツでも熱心なファンは幾分宗教がかっていると思いますね。タイガース教もあると思いますし、大谷翔平教もあると思っていますよ。
さらに「一番大事だと思ってるのは、タレントに罪はない、タレントは頑張ってもらいたいのは当たり前なんですけど」と前置きした上で古舘は「支えてきたテレビ局もマスコミもすべて経済活動として成り立っていた根幹は、ジャニーズ教の信者さんたち。僕は分かりやすくあえてこう言います」と主張したのだ。 「これはそれぞれ宗派と、たとえればグループなりそれぞれ自分の推し活の対象の方がいて、その人を一生懸命に応援し、見守り、育てることでジャニーズは相対として大きくなったわけですよ」とし、ジャニーズ事務所及びジャニーズのタレントたちの成長の背景には、ファンの存在が大きかったと自論を述べた。 さらに、「今までは信仰の対象ぐらいの1つの組織でしたから、これが急に今のグローバル社会に合わせたもの、すごくまっとうな会社経営にすべて変わるということが今できるかというと、移行期間を見るってのも大事だと僕は思います」と続けていた。 ファンの存在なくしてはここまで大きくはならなかったのではないかーー。だからこそジャニーズの転換期を見守るべきだという考えを示した古舘だが、一部のジャニーズファンたちは「ジャニーズ教」「信者」という古舘の表現に怒りを覚えたようだ。SNS上には次のような声があがっている。 《訂正してほしい これってファン皆んなに対してのある意味 誹謗中傷にならないの?》 《ジャニーズを宗教だとふざけるなよ、言って良いこと悪いことがわからないのか。たまたま、推しがジャニーズなだけで、ジャニーズが好きなだけなのに、信者扱い。すごく傷つきました。古舘伊知郎さんあなたはジャニーズファンに人権侵害しましたよ。》