ジャニー喜多川擁護のデヴィ夫人と、統治体擁護の日本支部とその追随者は同じ心理:モラルの崩壊 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

倫理感覚のない人間はどこにもいます。1980年代に統治体で背教が起こったころの地域大会で「背教者は自分たちが組織のおかげで神の存在を知り、多くの霊的な恩恵を受けたのにもかかわらず、組織をあしざまに言うのはなんと恩知らずなことでしょう。」という趣旨の言葉がプログラムがありました。その言葉を聴いた時の情景を私は明確に覚えています。万博の座席から少し離れたとこのベンチで涼みながら聞いていました。

 

日本支部もまた、占領下で米兵に身体を売っていたパンパン並みに、身も心も統治体に売り、そしてそれを正当化するように信者を洗脳操作してきました。日本支部にとって統治体はいまだGHQなのです。敗戦国のみじめさを日本支部は示しています。だからスティーブンレットのような人間が背教者であるという判断もできず、統治体にこびへつらう屈辱的姿勢を自ら進んで行っているのです。なんとみじめで哀れなのでしょう。東大卒の学歴はかえってそのみじめさに拍車をかけているのです。いっそ中卒のほうが惨めさは軽減されたことでしょう。

 

支部の霊的モラルは崩壊しています。だから平気でウソを常習的につき続けるのです。支部委員の構成員がいくら変わろうとも、特権でクスリ漬けされると改革などする気はないのです。むしろますます躍起になって信者にも統治体に身体を売るように率先しているのです。

 

モラハラDV夫もまたよく口にする言葉です。「俺がどれだけお前が子供のためにを思って働いているか、わからんのか!!だから言うことを聴け!!」

 

似たような言葉をデヴィ夫人も語っています。

 

 

 

タレントのデヴィ夫人(83)が18日、自身のツイッターを更新。ジャニーズ事務所の創業者の故・ジャニー喜多川さんによる性加害問題に言及したところ、ネット上で波紋を広げた。  「ジャニー喜多川氏の性加害問題が巷で取り沙汰されてもう長い」と書き出し、国連人事理事会が被害を訴える当事者へ聞き取り調査する方針について「全く腑に落ちない」と疑問を投げ掛けた。  

 続いて「私はジャニー氏をよく知っている。事務所の子を我が子のように愛しく大切に可愛がり、ワゴンに沢山のお弁当を載せて自ら各楽屋に配っていた」と自身と交流のあったジャニーさんを回顧。彼の功績をたたえ、「昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」と不快感を示した。  

 さらに「ジャニー氏が亡くなってから、我も我もと被害を訴える人が出てきた。死人に鞭打ちではないか。本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない」と現在の流れを疑問視。ジャニーズ事務所の最年長者・東山紀之(56)を名指しし「東山紀之氏は被害を訴えた元jr.たちの発言を『勇気ある告白』と表現し、『ジャニーズ』いう名前の廃止についても言及した。その才能を見出し、育て、スターにしてくれたジャニー氏に対して、恩を仇で返すとはこのことではないか」と強く非難した。  

 この発言に対して、ネット上では反応が真っ二つに…。「これはセカンドレイプ」「児童に対する性加害という意識がまったくない」「論点がズレ過ぎ」「児童性的虐待を許せる思考が理解できない」と意見に反発する声のほか、ジャニーさんを擁護した発信に感謝するツイートなど、賛否両論で議論が繰り広げられている。同日、「デヴィ夫人」がツイッターで長時間トレンド入りした。

中日スポーツ