生まれたばかりの赤ちゃんが、まだ罪を犯していないのに「神の敵」だと評したスティーブンレット自身は、老いに至るまでの人生で不完全さゆえに、赤ちゃんよりも罪を重ねてきているので「神の大敵」だということになります。統治体の全メンバーもまたそうです。
レットがキリストの贖いの犠牲が自分に適用されているので「神の敵」ではないと主張するならば、キリストの贖いの犠牲は赤ちゃんにも適用されるので、まったく「神の敵」ではないのです。
したがってレットが贖いの犠牲の価値に信仰を抱いていないので、背教者であるというのは全く道理にかなった考え方なのです。
というか贖いの教理を正しく理解していない点でアホですね。頭の悪い人間はその口から出る言葉で自分の頭の悪さを証明しているのです。
そんな人間のケツをなめて「バラの香りがする」と言わんばかりの日本支部の哀れなことと言ったら(笑)