ベトナム戦争の裏を暴いたペンタゴンペーパーズ。
もし海老名べテルの内部者が、消された電子データも含め海老名べテル内における数々の内密の情報を、聖書によって訓練された正しい良心を持つ内部者が世間に明らかにするとおそらく英雄になるでしょう。
本でも書けば印税生活を楽しめるでしょうし、偽りの友人ではなく、真の友人を持てるでしょう。組織内の特権を失ったとしても、組織内の特権はうそを吐かなくてはならない悪の仕事に手を染めることになるのです。それはサイコパス精神を養い、人間を人間でなくさせます。
神のみ前で正しい良心を保ちたいならば、支部委員たちが繰り返す嘘を暴くことが、シャデラク、メシャク、アベデネゴの模範に従うことになります。
中でも不透明な金の流れを知りたいですね。信者の骨までしゃぶりつくすために優秀な頭脳を駆使する支部委員たちの偽善を暴いてほしいですね。
教義上の世間常識とは異なる問題はあくまでも宗教上の問題として片づけられますが、カネの問題は宗教でも世間の目は厳しいですからね。
海老名ペーパーズのようなものが出現してほしいですが、まあ海老名べテルは根本的に腐っているのでそのようなまともな人など誰一人いないのでしょうけど。
くずの掃きだめがべテルです。
「嘘つきは泥棒の始まり」という言葉にあるように、ものみの塔日本支部があれだけ堂々と恥知らずなウソを平気で吐くような組織が、カネの問題で奇麗であるということはまず考えられません。”海老名ペーパーズ”にはそれがあるんじゃないですかね。証拠隠滅をするために、「放火された」と自作自演をする可能性も大きいですが。とにかく汚ない組織です。
