プーチンが戦争犯罪人なら、ものみの塔日本支部上層部は宗教犯罪人になる。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

プーチンがウクライナの子供を移送し、ロシア愛国教育をしたことで戦争犯罪にとして指名手配されました。そのやり方というのが…

 

 

ロシア側の収容施設内では「鉄の棒」で体罰が行われ、食事も劣悪で外で調達せざるを得なかったという。

 ・・・今回動いた団体は声明で「占領地の解放後もロシア側は子供を返すのを拒否していた」と非難。戦火の中で数々の関門を乗り越える帰還劇は「極めて困難」だったと振り返った。
 17人はロシア軍が占領した南部ヘルソン州や北東部ハリコフ州から、ロシア側に連れ去られた。ウクライナのメディアによると、うち1人は収容施設内で
「王のように振る舞う」職員の男から鉄の棒でたたかれたと証言した。背中を殴打され、あざができている少女もいたという。
 ある日、施設のホールに集められた際、「ウクライナに栄光あれ」「英雄に栄光あれ」と叫んだ子供が職員に引きずり出された。こうした施設では、
ウクライナの子供に「愛国教育」が行われているとされる。

 

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幾つかの特徴がものみの塔日本支部が黙認してきた親の教育と共通していますね。

 

「鉄の棒」の代わりにゴムホースは布団叩きなどの道具を使った体罰。(霊的)食事はスティーブンレットの講演の中の醜い表情と言葉にあるように、人間として次元の低い「劣悪」なものです。

 

組織からぬけっであすのは「極めて困難」です。また「王のように振る舞う」長老から指示を受けた親によって加えられた体罰は、背中のみならずお尻にも及び、あざができたまま学校に通った少女もいました。それがものみの塔の「王国教育」です。

 

ロシア政府は、布教活動をしたエホバの証人を逮捕し人権を蹂躙し、JWorgサイトではその不当な扱いをしきりに抗議していますが、なんのなんのものみの塔、とりわけ日本支部は子供の人権など蹂躙して平気な親を作り出してきました。宗教犯罪人で指名手配したいくらいですね。

 

この度のものみの塔広報のメディアに対する回答文は、自分たちの責任を回避しましたが、さらに忌避に関してはそれは忌避される側がわかったうえでの自業自得だという見解を臆面もなく表明していました。

 

このことがもたらす悪影響はかなり深刻です。何故なら過去の体罰教育を今になって「子供に悪いことをした」と思って、謝罪したい気になっている親もいるでしょうが、その謙虚な反省心を吹き飛ばしたからです。

 

つまり親と長老が反省する動機と機会を潰したのです!!

 

「人間味にあふれた親切心」と「人間として良心」を持っているならば、むしろ過去のあやまちを謝罪するようにするべきなのですが、日本支部広報(代表乳井健司)はそれを潰したのです。ものみの塔広報の回答は「反省しなくてもいいよ~~。親は悪くないよ~~」という親や長老たちへのメッセージでもあったのです。なんとおぞましい宗教指導者たちでしょう。サイコパスと言われても仕方ないですね。