「奇妙だと思って同意できない指示でもそれに従え」は犯罪組織特有のトップの身勝手な考え方 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

特殊詐欺もそうですが、いわゆる麻薬組織において「運び屋」という役目の人は時に自分が何を運んでいるのを知らないまま犯罪に加担させられることがあります。刑事ドラマなどでよく見られますね。でも現実にあるのです。

 

いわゆる豊田商事事件の時には、悪徳商法で世間が騒ぎ1985年に永野会長が殺害されましたが、社員の中には現物まがい商法についていささか疑問を持った人もいましたがそれでも「言われたことをしていればいい」と説得させられた人もいます。

 

この「あんまり細かいことを気にするな、言われたことをしていればいい。おまえにはをやるから」という言葉は、犯罪組織の幹部がよく口にする言葉です。

 

それとまったく同じ言葉でものみの塔という宗教団体は信者を諭します。

 

ものみの塔組織でヒエラルキー上位に行くときにはいわゆる帝王学を学ぶことはありません。ひたすら下を潰し、上にゴマをすって登っていくのです。途中で「あれ?これっておかしいんじゃないか?」と思ってそれを口にしても、「あんまり細かいことを気にするな、言われたことをしていればいい。おまえには特権をやるから」で操作できると思っています。でもおいしい特権は全部自分のものにします。

 

ものみの塔は犯罪組織と同じ精神態度を信者に培わせるのです。その首謀者たちが↓です。この者どもがああいう記事を出すのです。