「舞いあがれ!」には期待 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

予告編を見る限り面白そうですね。五島列島に行きたいという気持ちにさせてくれそうです。

 

まず予告編ではありますが、主人公の子供時代の子役が可愛らしくて上手な印象でした。子役時代にすでに「つまらない」と思って視聴をやめた「ちむ・・・」よりは期待しています。

 

脚本はあまり有名な人ではないのですが、有名脚本家がことごとくこけたここ最近の朝ドラですのでもはや名前は関係ない気がします。

 

それと予告編ですが、まだ初期段階の映像の福原遥と番組紹介をしていた福原遥を比べると、紹介していた時の福原遥の頬が随分こけていました。撮影は相当きついのかもしれませんし、前作の悪評判故のプレッシャーもあるのかもしれません。黒島結菜も随分頬がこけていましたからね。

 

ところで五島弁で何かにつけて「およ」というそうです。これが桂文枝の若い頃のギャグ「およよ」を思い出しました。大阪制作ですのでキャストに文枝が出て「およよ」と言えば最高に受けるんですけどね。作品が良ければ「およ」は流行語大賞に食い込むかもしれません。「じぇじぇじぇ」みたいに。

 

「ちむどんどん」最終回はもう恥ずかしい展開でした。まあ子供たちが全員「今は幸せで成功者ばかり」というのはやっつけでしたね。よくここまで適当な脚本を書けるものだと思いました。同時期のBS「芋たこなんきん」も子供たちがそれぞれ幸せそうな家庭を築いているということでしたが、それなりの経緯があってのことですのでほのぼの感はありましたけど、「ちむ」はもういい加減さだけでした。

 

羽原大介は「マッサン」での最終週の金曜日は苦楽を共にしたエリーが亡くなるのですが、放送後の「あさイチ」ではゲストにエリーを演じたシャーロット・ケイト・フォックスが号泣しており、通訳も号泣、有働も号泣していました。それほど中身の濃い脚本でした。最終回は余市のニッカウヰスキーでの撮影で、マッサンとエリーの思い出を振り返るもので素晴らしかっただけに本当に同じ脚本家なのか、根本的に疑問が残ります。