赤ずきんちゃんと狼の関係がエホバの証人一般信者と統治体の関係。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

「羊の皮をかぶった狼」で連想するのは「赤ずきん」の童話です。

 


 

純粋無垢な少女を巧みな言葉でたぶらかし、その善意を利用して自らの欲望を遂げるさまが似ていますね。ここに登場するオオカミは羊ではなくおばあさんを装いました。この「装う」というのが羊の皮をかぶっているところと共通します。正体を明かさないのです。

 

 

狼は成功体験に基づいてどうすれば純粋な人間を誘惑できるかに熟知しています。そして味を占めた後は屠るのです。


↑の外見では狼だとわかりますが、何しろ羊の皮をかぶっているとなかなか見分けがつきません。

 

「楽園の希望」と「敬虔さを示すこと」が統治体の成功体験で用いる手です。それで信者の信仰と善意をくすぐります。

 

赤ずきんの無知と無警戒をこの物語の教訓として学べることもできますが、それでも赤ずきんを罵倒する人は人間としてどうかしていると言われても仕方ないでしょうね。