エホバの証人の魂も古参信者も棄てた統治体 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

さて国歌というものが士気高揚を目的としたものであるのは過去の戦いの歴史を誇りに思っているからです。実際その戦いで勝ち得たものがあるからです。

 

フランスもアメリカも中国の国家はいずれもそうです。結構戦闘的な歌詞ですが、今でもそれを歌い続けています。

 

習近平は先の演説で「長城」を盛り込みましたがそれは中国国家の中でも使われている言葉です。

 

これらの歌詞を変えることはもはや国家と国民のアイデンティティを放棄することになります。

 

賛美の歌も同じです。統治体が21世紀になって行った賛美の歌全面改定は彼らがエホバの証人としてのアイデンティティを自ら放棄したことになるのです。そしてその歌で信仰を鼓舞した高齢のエホバの証人のアイデンティティも砕きました。

 

そして長老崇拝、つまり組織崇拝の歌詞をふんだんに織り込みました。