"withコロナ"の意味を全く理解していない、反吐が出る偽善集団は報道ステーションスタッフ | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

"withコロナ”と小池都知事は言いますが、東京キー局のテレビ朝日がその意味を全く理解できていないのを如実に示したのが報道ステーションスタッフです。

 

富川アナウンサーが復帰した放送は見ていなかったのですが、報道ステーションはどうやらその検証番組を作り、富川アナウンサーをまるで犯罪者のように謝罪させたようです。

 

"withコロナ"の意味をそもそも理解しているのでしょうか。この言葉の意味は、コロナに感染するのは何も特別なことではなく、ちょうど風邪にかかるようなものであり、それゆえ誰もが感染するものであり、感染することが犯罪でも何でもないということです。

 

富川アナウンサーに対するバッシングも強いものでしたが、それは富川アナウンサーの日ごろの言動に対するものであり、そのキャラクターに依るところが大きいようでした。しかしながらコロナに感染したこと自体は"withコロナ”の言葉に従えば責められるものではありません。

 

富川アナウンサーに対するバッシングはそういう富川氏を創り上げた報道ステーションひいてはテレビ朝日の反政府的姿勢に起因するものですから、局そのものに問題があるのです。

 

にもかかわらず、報道ステーションスタッフは自分たちの報道姿勢が一般の視聴者の批判を、富川氏個人に反省させることでかわそうとしています。これは実に狡猾な編集の仕方だと言えるでしょう。富川氏に反省させることで、スタッフも反省しているように見せかけていますが、そもそも富川氏を育てたスタッフの精神態度の方が問題なのに責任回避をしています。富川氏へのバッシングはすべて報道ステーションスタッフへのバッシングですが、その理由はもっと根深いものなのです。

 

さらに報道ステーションスタッフが富川氏を悪者にしたことによって自分たちが「コロナ差別」の先頭に立っていることをあらわにしました。報道ステーションスタッフはコロナに感染した人を犯罪者と見なしているのです。おそらくコロナ対応をしている医療従事者の子供が、幼稚園に通うことを拒否する親はこのような人種なのです。一方でコロナ差別に顔をしかめながら、一方で感染した富川氏に反省させる報道ステーションスタッフはまさに偽善者と言っていいでしょう。

 

“withコロナ”の意味も理解しない稚拙な頭脳もそうですが、その心の醜さもあらわにしました。安倍首相を「責任回避」とか言って偉そうに報道していますが、責める資格などないのです。マスゴミのゴミ歴史がまた一つ加わりました。