「組織は愛がない。」と言いながら組織批判をする人の中には「では、あなたは愛があるのか」と問いたくなる人を多数見かけます。
韓国で芸能界にいる人に対し、心無い言葉の数々を送り付け相手の心を病ませ、時には自殺まで追い込もうとする悪質な行為を“指殺人”というそうです。スマホやパソコンのキーを指で打って相手を罵倒するからです。
おそらくそのような行為をする人たちはリアルでは、ごく普通の善人で時には人当たりのいい人もいるでしょう。しかし彼らの心の中で開いたパンドラの箱は匿名という陰に隠れて悪意が噴き出すのです。嫉妬やコンプレックス、そして強固な反日精神を抱く日本全否定の人の中には日本で金儲けをする人が許せないのかもしれません。
アンチエホバの証人のブログなども匿名という陰に隠れて、相手の実名を晒し、プライバシーを暴露したり、写真を公開したり、盗撮したりする人もいます。特権を削除された憎しみ、そして組織全否定の姿勢がそのような行為を正当化するのです。輸血拒否で我が子を失った親に対し、子供を虐待死させた親と同列に置き、「人殺し発言」をした某人気ブロガーも同じです。これもまた読んだ人の心の傷など意に介さない“指傷害”をしています。
ニーチェの本を読んで、何やら人生を悟ったようなことを書いている割には、一方で私のことを「棺桶」と揶揄するような人間も同じです。よくこういう言葉を思いつきますね。心の卑劣さ、低劣さを自分で示しているのです。いくら悟ったようなことを書いていても、結局化けの皮が剥がれると地金が出てきます。そういう言葉を使うことがいかに自分で自分を貶めているかを理解できていません。私はそれを指摘しているだけです。その人自身の人間性は書いた時点で示されているのです。この人は、エホバの証人時代の特権を忘れられず、実名中傷を正当化する元長老を批判していましたが、「いやいやあなたも同じ穴のムジナ」です。重傷を負った警察官を責め、癌にかかっている人を批判するような記事を書いた時点で“指傷害”を行っているからです。
正義太郎などはかなり悪質で、ある人を精神的に追い込んだことを自慢することすらします。これなどは明確に“指傷害”と言っていいでしょう。とんでもないことをしてそれでほくそ笑んでいるのです。テロリスト的と言っていいでしょう。なにしろ“正義”を掲げているのですから。
そのような人間のアメンバーであることを恥ずかしくも思わず、むしろアメンバーであることを正当化するような人間も同じです。このような態度がテロリストの様態を帯びているのですが、それを指摘されると今度は認めようとしません。まるでわかっていないのです。自分の愚かさを正当化することでますます愚かであることを証明しているのです。“指傷害”グループの一員であることの自覚もなくいったい何を言っているのでしょう。これもまたカルト宗教の犯罪者たちと同じ神経なのです。いくら言ってもわからないでしょう。でもそうなのです。
このブロガーが私を批判するときにグルになった某非信者は、奉仕をしているエホバの証人を背後から盗撮をしておちょくって楽しんでいました。実際この非信者はリアルでも部下を追い詰め、生死の境をさまよわせたようです。原因がこの非信者にあるようでしたら、実際傷害事件として立件されても仕方がないのですが、その姿勢をブログに持ち込んでいるのです。私の私信を仲間に垂れ流すようなこともするくらいですからね。自分から私に質問しておいてですよ。しかも私には返事をしないでそのような卑劣な真似をするのです。
SNSでのアンチエホバの証人の過激な行為は、時に相手を自殺に追い込むこともこれから生じうることもありうるのです。それは芸能人に対して愛のない言葉をかけ続けた韓国の人と同じことをしているのです。