たしかなこと | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

小田和正さんの名曲「たしかなこと」

少し重なる想いがあり、ぱくりました。


信仰と恋愛は似たところがあると思う。


________



雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で

哀しみは絶えないから 小さな幸せに気付かないんだろ


時を超えて神を愛せるか 本当にあなたを愛せるか

空を見て考えてた あなたのために今何ができるか


忘れません どんな時も きっとそばにいますから

そのために私はこの場所で この風に吹かれて この時を生きてるんだ


疑うよりは信じていたい たとえ心の傷は消えなくても

なくしたものを探しに行こう 

いつか いつの日にか見つかるはず


あなたにはずっと言葉にして伝えています。

それはずっと知った日からあなたを愛しているということ。


もう二度とあの場所へは戻らない

でもそれを哀しいと決して思わない。


一番大切なことは特別なことではなく

ありふれた日々の中で あなたを

今の気持ちのままで見つめていること