なるほど!の読書術とは? | 仕組み化経営のススメ

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齊藤一人さんって、ご存知ですか?


高額納税者のひとりで、「銀座まるかん」の創業者。

齊藤一人さんが勧める本の読み方。

それは、本を
7回読むこと!

その理由は?

脳が「すばらしい」と思っているうちは、「できていない」から。

本を読むと、


1回目読むと「すごいな」と思う。
2回目には「そうだよな」と思う。
3回目には「そのとおりだ」
4回目には「そうなんだよ」
5回目には「これはこのとおりだよ」
6回目には「あたりまえじゃないか」
7回目になると「おれは昔からこういう考えなんだよ」

というふうに、脳が「あたりまえ」になってきちゃうんです。

と、齊藤一人さんは著書で述べています。

この齊藤一人さん以上に、稼いだだろう人がいます。

それがデール・カーネギー!


私も主催しているビジネスマッチング交流会では、
このデール・カーネギーの「人を動かす」を行動指針として使います。

この本は、初版が1937年(昭和12年)発行。累計で1,500万部を売り上げた書籍。

素晴らしい本ですが、厚い。全
346ページ。

今回、
持ち歩きに便利なように、新たにkindle 版を購入することに!

さあ、これで7回の読書にチャレンジ!^^

人を動かす