「続ける」ためのもう一つのコツは? | 仕組み化経営のススメ

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 「仕組み」が続くためには、何をするか?

一つは、
  1. 「根性」より、「感情(喜怒哀楽)」
そして、もう一つが、

  2.  「記憶」より、「記録化」

です。

「記録する」ことについて、反論はないでしょう^^

しかし、 「記録化」の課題は、

 「面倒くさい。どうやったら続くのか?」

ということではないでしょうか。

これに対し、

「報酬を与える」という継続スイッチを使うこと、

 オススメです。

小学校の低学年の時、

「たいへん良くできました」という印を貰ったこと、ないでしょうか?

たいへんよくできました

そうです、これ、ですね^^

一つ(1日)やったら、例えば「(ノートやアプリに)このような印を付ける」という、自分に褒美を与えるのです。

ただし、これも同じように続けていると、脳が「変化がない=興味なくなる」になりかねません。

そこで、もう一つ重要なのが、仲間や同志を巻き込むこと!

どうするか?と言うと、

共同作業のような形で、「会話」や「投稿」により、仲間から刺激を受け、

「いつもと違うことをしている」ようにすること、オススメです。

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