長年のイソシアネートの曝露で、慢性過敏性肺炎と診断されたMさん。
アイロンがけで体調が悪くなる人がいるよ、と言った。
アイロン台の本体部分がポリウレタン製品の場合、
熱を加えることでイソシアネートを放散するという。
同じポリウレタン製品のクッションや座布団と違って、
アイロン台は熱が加わるのを前提としている。
イソシアネートは、目、皮膚 呼吸器系に重篤な健康被害を及ぼす。
Mさんは、化学物質過敏症の発症は、
イソシアネートの曝露が原因の場合が多いと言っている。
ポリウレタンは、用途に基づいた規制が急務に違いない。
自宅のアイロン台を調べたら、フェルト製だった。
古くなっても、フェルトを補充する形で、使い続けるつもりだ。
私は衣服でも、生地の成分表で、ポリウレタンが多いものは買わない。
ジーンズの2%くらいが許容範囲だ。
空気中の水分、熱、紫外線、摩擦など、普通の暮らしの中の刺激で劣化していくので、
ポリウレタン製品は衣服も含めて、寿命は2~3年だ。
バッグの内側がべとべとしたり、靴底がぽろぽろ崩れたり、誰でも経験があると思う。
ポリウレタン製品は、製品化した時点で、劣化は始まるので、
中古品などを買う場合、製造年月日を調べた方がいいです。
話が前後するけど、
身内の幼子に洋服を買ってあげたりする時、生地にポリウレタンを使っていると、
母親には、アイロンがけはしないように伝える。
子供服はストレッチ性のあるものが多く、
袖口や襟元にもポリウレタンを使っている場合が多い。
また、異素材をくっ付けるのもポリウレタンを使う。
アイロンがけの熱は、生地の劣化を早めるし、何より、イソシアネートを放散するからだ。
自ら有害物質を浴びることをしてはダメです。
TVで、ドラマや映画を見ていると、物語が佳境に入るとやたらと、CMが入ったりする。
明らかに視聴率狙いで、
テレビ局がここまでスポンサーに媚びへつらうのかと、
怒りを通り越して悲哀すら感じる。
SNSの誹謗中傷で自ら命を絶った女の子。
世の中は誹謗中傷の書き込みをした人間の取り締まりに躍起になっているけど。
教唆犯。というのがある。
人をそそのかして犯罪を実行させた者、
正犯と同じ刑が科せれる、とある。
視聴率がすべての番組作りに徹した現場の大人たち。
彼らは今、
普通に息をして、普通に暮らしているのだろうか。




