アーシングエブリナイト -26ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

豪華なリビングダイニングのお宅に呼ばれた。

とても大きなテレビがあって、高価な椅子が2脚置かれていた。

さながらミニシアターだった。

勧められて、テレビ鑑賞をした。

いいね~と褒めた。(もちろん、本心)

が、5分も経つと、なんとなく頭が痛くなった。

これはマイクロ波のダメージで、家人はタブレットを使っていたので、

どこかに無線LANルーターがあるのは承知していた。

が、なんと、私の座った椅子の真横、1メートルくらい離れてそれがあった。

告げるべきか、逡巡すること数分。

心を決めて言った。

「この椅子、あそこのルーターからもう少し離すか、ルーターを移動させた方がいいかも、です」

キョトンとする家人に、たまたまバッグに入れていた測定器を出して、測定して見せた。

やはり、測定器の色は、緑を超えオレンジを超え、赤が点滅した。

そして、マイクロ波の熱作用で、

熱に弱い目や脳や生殖器などに健康被害のリスクがあり、

家具の配置は、ずっと変わることがないから、結果マイクロ波を浴び続けてしまう、と言った。

家人は、びっくりして、さっそくルーターを動かす、と言った。

 

コロナ感染拡大で、強力な「ステイホーム」が始まった。

私は電磁波カットの家にいるので、過分な電磁波に体が反応するけど、

電磁波を空気のように感じていれば、その健康リスクについて無頓着なのは当たり前だ。

ほんと。悩ましい。です。

 

TVで『フォレスト・ガンプ』を見た。

何度も見ているけど、好きなシーンがいくつもあるのでついつい、見てしまう。

ただ、ラストシーンを見ると、気が沈む。

息子をスクールバスに乗せ、「帰りも、この場所で待ってるよ」と言う、フォレスト。

私には、「ずっとここで待ってるよ」と聞こえてしまうからだ。

この切なさは、『男はつらいよ』の寅さんに似ている。

小さい頃、寅さんシリーズが喜劇だと誰かが言って、とても驚いたのを覚えている。

とても悲しい映画だと思ったからだ。

おそらく、当時は笑いのツボがわからず、一人ぼっちの寅さんだけが印象に残ったのだと思う。

フォレストも寅さんも、群れない、群れることのできないゆえの豊かさがある。

ひとりきりで見る風景は美しい。

この美しさを知った人は、憑かれたようにひとりになりたがる。

世の中には、美しいものをたくさん知っている一人ぼっちが、たくさんいると思う。

 

 

母を送った。

別れの時。

横たわる母の周りをぐるぐる回った。

内なる指令のようなものに突き動かされている感じだった。

時折、足を止め、母の顔に触れた。

そして、またぐるぐるぐるぐる。

住職と目が合った。住職は涙を流していた。

その時、自分がうなるように泣いているのに気付いた。

 

さながら野生動物のようだったと振り返る。

とうとうここまで来たか、という感じだ。

ならば、もっと強い心を持とう、持てるはずだ。

昨日の記憶は、明日への知恵と、脳裏に収め、

今この瞬間、冷たい風が頬を刺せば、地面を強く踏んで、前を向こう、と思う。

私の野生化が本物ならば、できるに違いない。

泣き虫の私の変わり様に、きっと母は驚くだろう。

 

 

親戚宅に泊まった。

このお宅には、以前、ペット用のアーシングで、

冷蔵庫のアース端子から長いアース線を設置していた。

これを使う目算で、荷物には、導電性シートだけを入れた。

アーシングをしながら就寝できたので、旅の疲れはとれた。

ところで。

このお宅の女性から、興味深い話を聞いた。

数か月前、彼女は自宅のベッドの脚に足の小指をぶつけて骨折した。

指はあらぬ方向を向き、相当痛かったらしい。

整形外科に行くと、偶然にも、足の小指を骨折した女性患者がいたという。

二人は、度々、診察時に会い、互いの小指の具合を報告し合ったようだ。

で。

彼女が言うには、自分の方が重症の様だったが、結局、治りが早かった、とのこと。

実は、女性は何年も就寝しながらのアーシングを実践している。

私が、アーシング効果かもね、と言うと、私もそう思う、と彼女は言った。

アーシングは、傷付いた細胞を修復し、炎症を抑えてくれる。

ゆっくり確実に効いてくる。

もちろん、アーシングをしなくても、治療が施され、時間を掛ければ治るけれど、

アーシングを併用することで、治りが早い、と言うことだと思う。

私も以前は、年に数回、ひどいものもらいに罹っていた。

今は、ものもらいの兆候があれば、夜、早々に布団に入り、

アーシングをしながら就寝することで、翌日にはほぼ、治っている。

アーシング生活を始めて、一度も、こじらせたことがない。

 

新幹線に乗車中、高周波を測った。

ザルツブルクの推奨する安全基準は、終始超えた状態だった。

駅構内や街中での車中の数値は更に高い。

ただ、車内はガラガラで、通信量は、普段より少なかったはず。

そのせいか、頭痛がなかった。

普段、新幹線通勤通学をしている人に、アーシング生活を勧めたいです。

負の環境因子で傷付いた細胞は、アーシングを併用することで、

自然治癒力が高まる、と思うから。

 

 

 

ひと月ほど前からアーシングを始めた若夫婦がいる。

昨日、2歳の愛娘を連れて来訪した。

細身の夫は、元来、冷え性でアーシングシーツに素足をのせるのに不安があったが、

今は平気、とのこと。

慣れたというより、足に冷えを感じなくなった、とのこと。

冷え性の人は寒い時期に就寝しながらのアーシングを始めるのは難行苦行の人が多い。

両足素足がしんどいなら、片足靴下履いてもいいですよ、と伝えたりする。

でも。

こういう人にこそ、アーシングが効けば、生活が変わる。

私がそうだった。

体に温かみがあるということは、体内のあらゆる活動が、まずまず順調だ、ということ、と思う。

体力も持久力もつきやすくなるし、「元気」になると、生活の幅が広がる。(チャレンジができる)

 

妻は、生理の経血の質が変わった、とのこと。

自分の記憶の中で、これほど、サラサラの経血は経験したことがない、と言った。

私は、それはたまたま自分の目で確かめられた事象で、

体中のリンパも血液もきれいに流れているんじゃないかな、と言った。

彼女は、女性にとって生理がもっと嬉しいものになればいい、と言った。

この言葉は奥深い。

生理は周期も状態も誰一人同じ人はいない。

自身のアイデンティティと言えなくもない。

だから、これを疎んじることは、小さな自己否定だ。

彼女は、時々、同世代の人たちと勉強会を持つという。

意見を出し合って、皆が明るい方を向ければいいと思う。

 

夫婦でアーシングを始めて、短期間で揃って効果を感じるのは珍しい。

ちなみに、このお宅は、無線LANなど、高周波の類は飛んでない。

就寝しながらのアーシングにとって、良い環境に違いない、です。

 

就寝しながらのアーシングでは、ほとんどの夜、布団に入ると深い眠りへと落ちていく。

深い眠りは、日中傷付いた細胞の修復作業が行われている裏付けだ。

だから、不眠の人がアーシングで眠りを取り戻すと、同時に体調も良くなる。

ところで。

昨晩は、一睡も出来なかった。

1年に1度くらいある。

思い煩いごとのレベルが高いと、太刀打ちできない。

眠れない夜の、導電性シートにのせた足の体感も微妙に違う。

質の良い睡眠への誘い時がじんじんなら、この時はじじん、じじんという感じ。

昨夜は手の先にも、じじん、じじんがあった。

実は、以前は、眠れなければ、アーシングの効果がないと思っていた。

でも、このじじん、じじんも、大地からのアクセスに違いないわけで、

心の痛みが生む体の活性酸素を、大地の自由電子が、退治している、と思っている。

眠れる夜も眠れない夜も、大地は粛々と傷付いた細胞の修復をしてくれる、ということだ。

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)に、この話を熱く語ったことがある。

元々、坐骨神経痛の慢性疼痛に効くと、アーシングを勧めたDさんは、

気が付けば、私が、それだけでなく、あらゆる体の不具合(自覚のなかったものも含めて)を正し、

健康に暮らしているのを見て、君が言うならそうかもね、と言った。

 

野生動物は、大地に疲れた体を横たえ、明日の英気を養う。

時に、傷付いた体を大地の力で治癒する。

日々生存競争の中にいる野生動物は、信じて身を委ねることのできる大地があるから、

心のバランスがとれているのではないかと思う。

何かを信じて身を委ねる。

私の場合、何かは大地だけれど、現代人も、この何かがある人は強い、と思う。