洗面所の電磁波カットと愛情と幸福感と。 | アーシングエブリナイト

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10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

 

画像は洗面所のコンセント周り。

節電スイッチに差し込まれたふたつのプラグは

洗濯機とカーボンヒーター。

節電スイッチオンだとふたつとも稼働していない状態でも電場の数値は45v/m。

つまり。

節電スイッチを使わないで

直にコンセントに差し込んだまま状態と同じ数値。

稼働時以外はスイッチをオフにすれば3v/m。

この数値なら、日中、洗濯籠に頭突っ込んでも平気です。

一応安全値は25v/m。

電化製品は稼働時以外はコンセントからプラグを抜きましょう、

稼働していなくても、電気コードや本体から電場が出ています、

と言い続けていますが、洗面所は節電スイッチがお勧めです。

濡れた手でプラグを引き抜くのは危ないから。

スイッチがひとつのこのタイプなら

差し込む家電のプラグはひとつの方が理想、かもです。

我が家の場合、洗濯機稼働時に、ヒーターを使っていなくても

ヒーターの電気コードと本体から電場が発生してしまうから。

(逆バージョンもあり)

住まいのコンセント事情なので気を付けるしか仕方ないです。

節電スイッチオフでも3v/mなのはおそらく壁の屋内配線からの数値。

コンセント周りの電場は強いです。

周辺の壁に手をついて作業したり、

コンセント周りの壁に長時間寄りかかったりすると、

私の場合は抑うつ状態っぽくなります。

だから私はそんなこと絶対しないけど、

電磁波の健康被害を知らなくて、

例えば、生活習慣でそんな姿勢があって、

免疫力が落ちている時は、電磁波が体調不良の入り口になるかも、です。

集合住宅で、壁の裏側(隣)が、電気室だったり、

配電ボックスが設置されていたりすると体調不良を招くリスク大です。

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)は、

こうした健康被害者を知っていて、引越しを余儀なくされた方もいます。

もちろん。

健康を取り戻せるなら、英断でしょう。

 

集合住宅の部屋選びの時、

電気室や配電ボックスの場所を確認することをお勧めします。

マイホーム建築時も、設計士や電気工事士任せにしないで、

電磁波大量発生場所が生活空間に影響しないように

配慮して欲しいです。

電磁波の健康被害を無視している設計士や電気工事士は

設計図に「問題ない」と自信満々で言うでしょう。

その時は自前の電磁波測定器を懐から出し、

電気配線施工時と完了検査には立ち会わせて下さい、と言いましょう。

 

信頼関係とは、何なのか。

近頃よく考えます。

人それぞれ定義は違うと思うけど。

信頼関係は、本音を言い合う関係で、気が付けばそこに在るもの。

利害関係に始まって利害関係に終わるだけの関係も多い。

生きていく中、そうした関係の果たす役割も大きい。

知り合って間もなく信頼関係を持ちかけてくるのは要注意で

詐欺だったりします。

そうなると。

利害関係に始まって利害関係に終わるのは健全とも言えます。

(お互い社会人としてのルールを守るのは必須)

信頼関係ーー気が付けばそこに在るもの。愛情に似ているね。

 

冬はぴったり気味のニット着用時、ブラが必須。

ブラのポリウレタン部分が肌に当たると痒くなるので、

着用時は保湿クリームを塗ったりする。

痒くなる原因に、締め付けによる炎症と、

皮膚とポリウレタンの摩擦で静電気が起きて痒くなる、

とも思っているから。

で。

昨冬から新たな試み。

素肌に薄手の綿100%下着を着て、その上からブラを付ける。

(普段下着やTシャツはMサイズだけどこの時はSサイズを着用します)

直接ポリウレタン部分が肌に触れないので、かなり快適。

ニットの下は他人には見せられないけど、おしゃれを楽しめます。

 

先日、加湿器の水を満タンにして持ち上げた時、

ちょっと腕の筋を痛めた感があった。

その夜はパジャマの腕をめくってアーシングシーツに密着。

風呂上がり効果もあってじんじんが心地よい。

アーシング崇拝者の至福の時。幸福感、であります。