洗面所のポールに下げたドライヤーホルダーは大成功だ。
扇風機と違って、ドライヤーの熱風は、濡れた髪をあっという間に乾かしてくれる。
(今更だけど)
熱風が丁度いい角度で頭に届く距離というのが、ドライヤー本体から十分な距離があって、
体感的に電磁波の被ばく量も抑えられている。測定器で確認するも問題なし。
おそらくポールの高さがいいのだと思う。
とにかく。
手に持たなくていいのが、気持ち的にもストレスフリーです。
気になったのは、ホルダーが、ドライヤーの熱で熱くならないか、ということ。
(たぶん、ドライヤーをホルダーに差し込んだまま使う想定はされていないから)
熱を持てば、ホルダーから化学物質が発生するかもしれない。
が、稼働中にホルダー部分が熱を持つことはなかった。
ドライヤーによっては構造上、熱がこもることもあるかもしれないので、
この電磁波カットを試す方は、要チェックです。
それと。
重大な事実が発覚。
秘密兵器の安全性をチェック中、磁場カットのドライヤーではあるが、
念のため、磁場の測定値を確認。
吹き出し口、つまり頭が浴びる磁場は問題なかったが、
反対側のモーター部分、持ち手部分から、安全基準値を大きく超える磁場が出ていた。
脳が浴びる磁場がカットされているのはとても良いことだと思う。
でも。
これでは、何とも中途半端な電磁波カット、と思う。
以前、海外ニュースに基づく、美容師の乳がん発症率が高い、ということを書いた。
ドライヤ―を胸の辺りにおいて長時間使うから、ということも書いた。
日常的な磁場曝露の健康リスクに、内蔵疾患と癌の発症、とあるからだ。
磁場カットと銘打つドライヤーが、吹き出し口からだけの磁場カットなら、
美容師が磁場カットドライヤーを使ったとして、客が磁場曝露を回避できても、
美容師本人の救済にはならない、ということだ。
私の磁場カットドライヤーは、10年ほど前に購入した。
世の中の電磁波問題に対する関心度から、ドライヤーの磁場カットが進化しているとは思えない。
電磁波の健康リスクを真面目に考慮した、
信頼のおける電化製品が製造販売されますよう、願います。
