明かりの環境とウレタンマスクのこと。 | アーシングエブリナイト

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10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

小学校低学年の子が宿題をダイニングテーブルでやる、というのを時々聞く。

子供部屋より、母親の傍の方が集中できるのかもしれないし、

母親も、自宅学習を習慣化するステップとして、

目の届くところで学習させているのかもしれない。

どちらにしろ、私は明かりの環境はいいと思う。

ダイニングテーブルの明かりは大概、天井のシーリングライトひとつだ。

真下のテーブルに降り注ぐ明かりなら、学習時の明るさとしては充分と思う。

照明から距離があるので電磁波の影響もない。(過敏症でなければ)

これが、子供部屋となると、学習机を壁に付けているので、

天井の照明を背中でさえぎることとなり、結果、デスクライトが必要になる。

調光機能付きライトだったりすると、複雑な電磁波を脳が直近で浴びることになる。

ところで。

我が家の明かりは、壁や梁に付けた白熱灯だ。

勉学に勤しむ家族がいない暮らしには充分な明かりの量だが、

例えば受験生がいたりすれば、手元をクリアに照らす明かりが必要になるだろう。

見にくい文字に目を細めていたら、視力が落ちる。学習効率も落ちる。

どうするか。

部屋の一番大きな明かりを有効利用して、足りなければ、

頭を通さない距離を取った明かりを、補助的明かりとして設置するかな、と思う。

補助的明かりに、白熱灯で間に合うなら、電磁波を浴びる量は少なくて済む。

画像は、一日で、私が一番長い時間、一番近くに頭を寄せるシンク上の36Wの白熱灯の電場。

50cm離れて(ほぼ頭の位置)2V/m.。ちなみに30cmまで測定器を近づけると10V/m。

安全基準値は25V/m。

私は、我が家の明かりの下で、眠たくないのに、生あくびが出ることはない。

そもそも。

かつて家の明かりは今ほど明るくなかった。

だから、デスクスタンドが必要だった、とも言える、

明るすぎる白い照明。

子供が学習机でやたらあくびをしていたら、要注意です。

明かりの電磁波で脳の血流が滞っているのかもしれないし、

電場を浴びて起こる自律神経の乱れでも、あくびは出る。

 

さっき、NHKの特番で、猛威を振るっている変異ウイルス(N501Y)は、感染力が強く、

ウレタンマスクは止めた方がいい、と尾身茂先生(コロナ対策分科会長)が言っていた。

国民が皆、不織布マスクを使えば、感染者は減る、ということだと思う。