「リスクを知って、正しく恐れる」ということ。 | アーシングエブリナイト

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10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

Mさん(化学物資のエキスパート)は、

イソシアネートによる健康被害の実態を2年近く調査している。

その際、近年の被害者の声を現場まで出掛けて聞くこともあるが、

過去の新聞記事も重要な資料になる。

中には、火災現場で亡くなった人の死因は、

ウレタン製品が燃えて発生した青酸ガスである、とした記事もある。

時々、レポートを見せてもらうが、水面下で健康被害が広がっている実態に驚く。

Mさんもそうだが、インクに含まれるイソシアネートに反応する人が多い。

Mさんは、プリントアウトした資料は、半日外で干して、インクが紙に定着するのを待つ。

柔軟剤などの香害は、むしろ匂いが合図になって避難ができる。

ウレタン製品には、残留しているイソシアネートがあって、

熱、摩擦、水分などの刺激で放散することがある。

例えば、アイロン台マットがウレタン製だと、放散は免れない。

電磁波と同じように、それを感知する人は、ダメージを受ける。

 

自動車は、ほとんどがウレタンフォームで作られている。

以前、車中の人が亡くなる、車両火災があった。

車両は一部しか燃えておらず、水没でないから、ドアは手を伸ばせば開くだろうに、

なぜ逃げずに亡くなったのか。

Mさんは、ウレタン製のクッションひとつが燃えて発生する青酸ガスで、

人は逃げ遅れて死に至る、という。

青酸ガスは、高濃度であれば、1分前後で、身動きが取れず、呼吸が停止する。

私は、車両火災の死因には、一酸化炭素中毒より、青酸中毒が疑われるべきと思う。

それは、ウレタン製品に溢れた家で暮らしている昨今、住宅火災でも言えることだ。

 

近頃、有害化学物質や有害電磁波と、

ただの化学物質と電磁波と差別化した表記が増えたように思う。

自然界にも化学物質や電磁波があるわけで(それらが無害とは限らないけれど)、

コロナ禍で言われる「正しく恐れる」という意図があるように思う。

差別化することで、それまで無関心だった人に、アプローチしやすい、という面もある。

「正しく恐れる」。理に適ったいい言葉だと思う。

ただ、正確に言うなら「リスクを知って、正しく恐れる」、だと思う。

日本の企業や経済界は、リスク(危険)を知らせたなら、

国民はやみくもに恐れるばかりと思っているらしい。

人は、化学物質も電磁波もリスクを知れば、

正しく恐れる知恵と勇気を持っています。