バッファリン。 | アーシングエブリナイト

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

高校生の頃から、バッファリンは、常備薬だった。

 

疲れた日、雨の日、寝不足の日は、必ずと言っていいほど頭が痛くなった。

そのうち。

経験値から、頭が痛くなるだろう日には、朝からバッファリンを飲んで予防するようになった。

頭が痛くないと、すべてが快調に物事が進んだ。ように思う。

 

成長して、親元を離れ、一人で病院に行くようになると、ある事に気付いた。

私はとても痛がりである。という事だ。

例えば。

歯医者でも、眼科でも、整骨院でも、泣いたり、痛がったりしているのは、親と一緒の子供ばかり。

大人の患者は傍目からわかるような、痛がり方はしていない。

私は、違った。

「そんなに痛い?」と、医師に不思議がられたことも何度もある。

 

そうそう。

扁桃腺が腫れて涙目で診察を受けていたら、女医に、

「あなたね。女には出産があるのよ。そんなに痛がってどうするの」

と、言われたことがあった。

 

アーシングを初めて6年の間。

私はバッファリンを飲んでいない。それ以外の鎮痛剤も、だ。

アーシングは、痛みの原因である炎症を抑えてくれるから、痛みに発展しないんだ。と思っていた。

でも、それだけではないようだ。

 

あるサイトの記事に、その答えはあった。

「鎮痛薬を安易に飲んで痛みを抑えていると、痛みを感じる脳の機能がマヒし、ちょっとしたことで強い痛みを感じるようになる。そして、また鎮痛薬を飲むという悪循環に陥る。」というものだ。

私は長年のバッファリンの乱用で、痛みをコントロールする脳の機能が、正常に働いていなかった。

雪だるま式に痛みに敏感になっていった。のではないか。

 

アーシングは、少しずつ、脳の機能を元の位置に戻してくれたのではないかと思う。

今、脳は正常に働いて、痛みから私を守ってくれているのではないかと思う。

 

ひとは本来、必要なもの、大事なものは、ちゃんと持って生まれてくる。

それを、私のように、故意にゆがめてしまうことがある。