ドラマが創り出した忠臣蔵の大誤解【やりすぎ都市伝説】第2章 | ひろっさくんのブログ

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『ごーしちご』復活



















語り手 東貴博(東MAX 改 ねこまんま東)の忠臣蔵の件。




ちょっと言いたい事が、沢山アルので言わさせて貰います。




その第2章として、大石内蔵助について。




内蔵助は、あまり討ち入りに乗る気が全く無かった。




しかし~討ち入りを囃し立てる唄が、流行っていたから討ち入りシタ?




嘗て国家老までの人物が、庶民の囃し立てる唄ぐらいで?




討ち入りを考えるであろうか?




実は、そうではない。




内蔵助は、浅野家の再興を求めていた。




つまり、浅野家の名誉回復を志願シテイタ。




しかし~それも叶わず、浅野家の改易は決まった。




だが!此れは、俺なりの解釈を考えてみた。




当初~公儀(江戸幕府の事)は、浅野家を悪とシテ処理したかったが、、、




あまりにも、公儀に対して批判が強まり。




内蔵助に吉良家を討ち取れと、公儀は唆した可能性もアル。




続きは第3章へ。















ドラマが創り出した忠臣蔵の大誤解【やりすぎ都市伝説】 - YouTube
http://m.youtube.com/watch?v=JNNZV7GHlC8&feature=youtu.be