後半戦はIBMビッグブルーのレシーブ。
しかし後半戦、先ず先制したのが、鹿島ディアーズ。
TDとFGトライで、ビッグブルーに、詰め寄る。
だが、この日の、ケビン・クラフトは絶好調。
パナソニック・インパルス戦の不調が、嘘みたいだ。
ディアーズも得意の、ランプレーで攻め寄るが、上手くドライブ出来ない。
逆に、ビッグブルーのパスプレーが、面白い様に決まる。
得点経過は、よく覚えてないが、ディアーズは、なんとかTDを決め、2点コンバージョンで攻め寄る。
しかしながら、昨日のビッグブルーは、オフェンス・ディフェンス共に好調。
TD後、お返しの2点コンバージョンを決められるは、インターセプトリターンTDは決められるはで、ゲームを支配。
結局、流れを止められなかった、ディアーズは、そのままタイムアップ。
ファイナルスコア 35-56。
ビッグブルーの勝利。
番狂わせのゲーム。
でもディアーズは、まだチャンスがある。
全ては最終戦、インパルスに気迫で勝ち取る事だ。

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