三人の子育中で
夫に応援されながら
共働きでも
起業をスタートさせている
＊hiromi ＊です♪
このブログでは、
私の成功体験をもとに
夫が妻の起業を
応援したくなる方法
をわかりやすく
説明していきます♡
旦那さんに
秘密で起業の準備をしている
だけど本当は、
旦那さんから
起業を認めてもらって
隠し事をしないで
起業をしたいあなたへ
あなたと旦那さんが
心地よい関係を続けながら
起業できるように
愛情を込めて
そのノウハウを
お伝えしますね
九州にある大分県出身
現在は、埼玉県所沢市在住
会社員をしながら
子育てをする40歳♪
５人家族
夫（40歳）北海道出身
長女（８歳）
長男（５歳）
次女（３歳）
子どもが健やかに
のびのびと
安心できる環境を
つくるため、
起業することにしました！
夫婦が仲良しでいることは、
起業をストレスなく
スムーズに進めるために
重要です。
そこで、
夫婦円満のために
私がやってみて
効果的だったものだけを
わかりやすく
お伝えします♡
【起業初心者向け】
夫婦関係改善サポート ＊hiromi＊です。
詳細はまた発信していきます。お楽しみに♡
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先輩の圧が強い!?わたしの職場～わたしが”起業”をしようと思った理由①～
先輩のために
仕事をしていた毎日。
✓主婦なのにどうして起業をしようと
思ったんですか？
✓起業のきっかけは
なんですか？
と”起業”について
気になっているあなたへ。
今回は、わたしの
起業のきっかけを
お話したいと思います♡
1回で全てを伝えられないので、
何回かに分けてお話ししますね。
今日はその１回目です。
わたしは、
年功序列の激しい職場
（教育機関）に
勤めていました。
なので、
朝、先輩より早く出勤するのは
あたりまえで、
先輩の机の上を拭く
ポットを用意する。
ということから始まります。
(これが以外と大変で
少しでも先輩の目にとまることがあれば、
指摘を受けてました。)
日中は、電話が鳴れば、
例え、５メートル離れていても
電話が見える距離にいたら、
必死に受話器を取ります。
（先輩は、デスクに座っていて
手を伸ばせば取れるのに……）
他にも、
コピー用紙の発注、補充
蛍光灯の交換
清掃…
先輩のサポート。
（先輩の仕事は
率先して受け取れ
という環境でした。）
先輩のサポートっていうと
聞こえはいいですが、
正直に言って、
こま使いが9割
じゃあ、これだけが
わたしの仕事だったの？
っていうと、
まーーーったくそうじゃなくて、
会社から与えられた
メインの仕事は、
もちろん他にあったんです。
それも、
先輩たちと同じ量で。
もしくは先輩より多く
やることがありました。
そのため毎日、
普段の自分の仕事
+
先輩たちのこま使い
をする日々を過ごしていました。
これ、勤めて８年目の私の状況です。
途中、後輩も
入ってくる時はありました。
その時は、
わたしも新しい人が来るっ♡
という楽しみな気持ちと、
「少しは楽になるかな♪」
という期待でワクワクしていました。
でも、
甘かった。。。
新人が入ってきても、
先輩たちが気に入らない人だと、
先輩たちは、
新人の人に向けて
何かと文句や
当たりが強くなっていきます。
わたしは、
新しく入って来てくれた人に
長く働いてもらいたかったので、
一緒に仕事をしたり、
コミュニケーションを取ったり
しましたが、
先輩方の威力は強い。。。
新人もどんどん
辞めていってしまいました
さらに、
当時の私の職場は、
上司が仕事を振りやすい人に
仕事を多く与えるという感じでした。
上司と関係が良くない人には
上司も話したくないのか
仕事が少ない。
といった環境で、
個人の仕事量に差があり
仕事をしている人
仕事をしていない人
が明らかにわかる。
というような面で
職場全体に
不満の空気が漂っていました。
そんな中で、働いていると
だんだん心も体も疲弊
してくるんですよね。
本当は、
学生の成長を見るのが好きで
そのためにいろんなことを
提供したいのに、
日々の業務で精いっぱい。
まったくできない！
「一日何をやったかな？」
と１日を振り返っても
先輩のフォロー
ばっかりで
仕事は貯まるし、
わたしが本当に
力をかけたい
やりたい！
と思うところには
時間も体力もかけることができず、
中途半端な気持ちが続きました。
今後、
起業を応援してくれる夫
をつくる方法について
LINEで配信していくので
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