先輩への不満がとまらない⁉わたしの職場~わたしが”起業”をしようと思った理由②~ | ワーママのおうち起業を叶える*ひろみ*

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夫婦円満の秘訣などを発信中

三人の子育中

夫に応援されながら

共働きでも

起業をスタートさせている

*ひろみ *です♪

 

 

このブログでは、

私の成功体験をもとに

夫が妻の起業を

応援したくなる方法

をわかりやすく

説明していきます♡

 

 

旦那さんに

秘密で起業の準備をしている

だけど本当は、

 

旦那さんから

起業を認めてもらって

隠し事をしないで

起業をしたいあなたへ

 

あなたと旦那さんが

心地よい関係を続けながら

起業できるように

 

愛情を込めて

そのノウハウを

お伝えしますねドキドキ

 

 

大分県出身

現在は、埼玉県所沢市在住

 

会社員をしながら

子育てをする40歳♪

5人家族

 

夫(40歳)北海道出身

長女(8歳)

長男(5歳)

次女(3歳)

 

子どもが健やかに

のびのびと

安心できる環境を

つくるため、

起業することにしました!

 

夫婦が仲良しでいることは、

起業をストレスなく

スムーズに進めるために

重要です。

 

そこで、

夫婦円満のために

私がやってみて

効果的だったものだけを

わかりやすく

お伝えします♡

 

 

  先輩への不満がとまらない!?
わたしの職場
~わたしが”起業”をしようと
思った理由②~

 

不満がない日なんて
ありませんでした。
 
 

 

職場では先輩方のこま使い

ひたすら言われたことをやる。


それにどんどん時間がとられて
自分の仕事は、
溜まっていく…


毎日が本当に余裕がなくて、
自転車操業的な状態が
続きました。
 
 
1日が終わって、

「何をしていたっけ?」

と振り返っても、
思い出せない。

成果を出しているわけでもなく、
ただただ体だけ疲れてる…
 
それがわたしの
日常でした。


詳しくは①↓へ

そして、
だんんだん
自分の中に
不満が溜まって
いくようになりました。
 
 
わたしって
何のために
仕事をしているんだろう…
 


「あの先輩は、
仕事中何度もデスクから立って
あきらかに仕事を
サボっているのに、
わたしより
給料が多いんだ・・・



ある先輩は、人の悪口ばかり。
 

仕事の合間でも
飲みの席でも
いつも上司や仕事をしない人の
悪口ばかり言う。
 
 

「言っていることは
間違いないんだけど
もういいかげん
聞き飽きた。」



「そんなに文句があるなら
わたしじゃなくて
直接本人に言ってよ~
 
 
 
「もうその悪口
100回は聞いた!
 
 
 
「下っ端のわたしでは、
どーすることもできなし、
同じことを
聞かされるのは、
もうツラいよ~えーん
 
さらには、

「良い環境とは言えない職場なのに、
上司は見て見ぬふり。」
 
 
管理職って、
職員を管理するのが
仕事じゃないの??
全然管理できてないじゃん!」



「そんな上司は、
上司がミスした時の
謝罪文を書くことや
弁解することはわたしに振って
当の本人は反省の色もない。
 
 
 
「なんでわたしが
上司の仕事までしなきゃ
いけないのぉぉぉ⁉」
 
 
 
こんなふうに
職場に行けば
不満が次から次へと
出てきていました。
 
 
 
でも、先輩たちから
要望があった時には、
 
「わかりました」
 
「承知いたしました」
 
「すぐやりますね!」
 
 
と返事をして、
何の不満もないように
心に不満を押し込めて、
笑顔で対応していました。
 
 
 
当時は、
 
「わたし二重人格
なのかな?」
 
と思うほど、
内側(心)と外側のギャップが
本当に激しかったです。
 
 
今、思い返しても
身体を壊すことなく
 
「よくやっていたなぁ」
 
と思います。
 
自分で言うのも変ですが(笑)
 
 
 
でも、今だったらわかるんです。
 
当時、わたしが
外側と内側のギャップができても
なぜ先輩方と接していたのか。
 
 
その理由は、
 
個人個人がバラバラに
なるのではなくて、
 
みんなで協力して
ワンチームに
なりたかった。
 
その懸け橋、つなぎ役は
自分なんだと思っていました。
 
 
 
もっと言うと、
 
「わたしがみんなを
まとめないといけない」
 
と勝手に思っていました。
 
 
実際に、懸け橋になっていた
部分はあったと思います。
 
でも、今だったらわかるのですが、
自分1人でどうにかしようとせずに
その思いを
 
まずは口に
出して言って
周りに伝えればよかった。
 
そうしたら、
そのことを強く意識することができて
わたしの行動も変わって
 
環境も変わっていたと思います。
 
 
一方で、
現在この先輩方はわたしの
反面教師となっています。
 
 
・年齢を重ねても仕事はきちんとやろう
 
・愚痴を言って終わりではなく、
どうやったら明るい未来になるのか
考えよう。
 
・自分のやったことには、
責任を持とう
 
と思うきっかけになりました。
 
 
 
でも、当時は本当に
毎日、確実に心が
すり減って
いきました。
 
 
毎日、
魂を削って生きてる感じ。
 
 
 
でも何も報われない。
そんな日々を過ごしていました。
 
 
 
 
そんなに不満があるなら
わたしが自分で
 
先輩に言えば?
 
 
と何度も自問自答して
思ったこともあります。
 
だけど、、、、
 
 
それをすると後が怖い。
 
 
 
 
先輩に不満を言ったとしても、
長年後輩に仕事を押し付けてきた先輩が
わたしの言葉で変わるとは
とても想像が
できませんでした。
 
 
 
気に入らないと、
新しく入ってきた人たちを
辞めさせる先輩たちです。
 
 
 
それを見て来ているから、
万が一、わたしが
そのターゲットにされたら
 
困る!
 
まだ子どもたちは
小さいし、
生活のためには
仕事は辞められない!
 
 
 
だったら、、、
 
 
 
なんとかこなせている
今のままのほうがいい!
 
 
と思って、
先輩たちに歯向かうことや、
誰かに訴えることは、
まったくせず
毎日を堪え忍んでいました。 
 
 
③につづく♡
 
 
 
 

 

今後、

起業を応援してくれる夫

をつくる方法について

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