“手に入らない”を味わう | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは魂の世界だった。

“手に入らない”という言葉がやけに効いているみたいなので、今日はそれをじっくり味わいたいと思います。

 

かくれんぼをしていて、お互いに「見付かった!」という瞬間に近いものを感じました。

 

私は鬼を見付けたかったし、鬼は「そう簡単に見付けられてたまるか」と思いつつも、内心では見付けられる事を期待しているような、あの感覚に近いものがあります。

 

 

 

“手に入らない”という言葉は、“豊かさ”とは対極です。

 

どれだけ物が溢れていようと、手に入らなければ意味が有りません。

 

それどころか、有るせいで余計に苦しい思いをします。

 

「それが手に入らないのであれば、それが無い方が余程豊かだ」とさえ思うかも知れません。

 

“金”は“手に入らない”と思って、それを真に受けた事も有ったかも知れませんね。