何か言っている事が在る | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

鳩尾を強く掴まれるような苦しさは既に無く、今感じているのは「何か言っている事が在るな」という事です。

 

今までずっと、言いたくても言えなかった事が在るのかも知れません。

 

その期間があまりに長過ぎて、何を言いたかったのか忘れているのかも知れません。

 

今の私は「“これ”は私の外に出るべきだ」と思っています。

 

自力で掴んで引っ張り出せるなら直ぐにでもそうしたい気分です。

 

 

 

助けを求めているような感じにも思えます。

 

「助けてくれ」とでも言いたいのでしょうか?

 

そのままだと合わない気がするので、同じような意味の別の言葉でしょうか?

 

一体何を言っているのでしょうか?

 

そういう問いが出来る時点で、既に答えは存在していたのが今までのパターンです。

 

今回もそのパターンが通じるでしょうか?