“今” | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

私が先日「このままでは居られない」と表現した感覚をどう説明したら良いでしょう。

 

ともかく、それが今朝目覚めてからも感じられていました。

 

「残っている問題は“金”の事しか無いはずだ」と思っていた私は、少し焦って「“金”か?“収入”か?」と“金”の事ばかり考えていたのですが、感じられていたものはそうでは無かったらしいのです。

 

「では、それは何だったか?」と言うと“今”です。

 

“今”という言葉を当て嵌めると、先日から今朝にかけて感じていたものはその姿を変えたのです。

 

本当に“今”に呼ばれていたのかも知れません。

 

 

 

どう姿をかえたのか?

 

それは分かりません。

 

分かるのは「感じられ方が明らかに違う」という事と、「その切っ掛けとなったのは“今”という言葉」という事だけです。

 

「どう変わったのか?」はこれから感じるものが示して行く事でしょう。