“エッチ” | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

“エッチ”とは、性行為のみを意味するものではありません。

 

また、単純な性欲とも言い切れない気がします。

 

「その人が持つ性質それ自体」と言った方が、私としては得心が行きます。

 

今感じているものが“エッチ”なら、私がすべき事はこの“エッチ”を感じ切り、真意を理解する事です。

 

お馴染みの表現をするなら、「“エッチ”は何と言っているか?」という事ですね。

 

それが今の私なのです。