“モテる” | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

内に並ならぬものを感じています。

 

その程度の強さから、「本当に欲しかったもの」と言えるかも知れません。

 

それは既に私のものですが、正式に私のものとするには言葉でそれを表現出来なくてはなりません。

 

最も近いと思うのは“モテる”です。

 

「ピタリと一致するか?」と言えば少し違う気もしますが、まずはこの“モテる”を足掛かりに色々模索し続けます。

 

 

 

今言えるのは「胸が痛い」という事だけです。

 

何かが詰まっている様な感じです。

 

私の求める答えが出て来ようとしているのかも知れません。

 

その可能性は、「それ以外に何が有るのか?」と言える程高いと思います。