何かを言っているらしい | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

何かを言っているらしい事は分かります。

 

「それが内なるツインレイそのものか、統合に向かう道を示しているのだ」と思います。

 

私が勝手にそう思っているだけで真偽の程は不明ですが、私の中に何かが在る事だけは間違いありません。

 

鳩尾の辺りに空気の栓が詰まっていて、頻繁にゲップが出て来るこの状態は、私の中から何かが出ようとしている時に多く見られるものです。

 

「何かを言っているらしい」と思ったのはそれが理由です。

 

 

 

出し切らない事には何も始まらなそうなので、努めて外に出し続けます。

 

今の私にはそれしか出来ません。

 

何を言っているのかを聞き取ろうにも、鳩尾の詰まりの方が気になって意識を向けられません。

 

寝る直前に厄介な事になりましたが、眠りに落ちるまでひたすら出し続ける事にします。