何故自分から辞めてはいけないのか? | 魂の世界に生きる

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私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

自分から辞める事を阻止しようとする何かに向かって、私は「何故自分から辞めてはいけないのか?」と問いました。

 

「正しい問い方をした」という手応えは充分感じられました。

 

まるでそう問われる事を待っていたかの様です。

 

ここで新しい出会いでも有るのか?

 

見落としている大切な事が有って、それに気付かせようとしているのか?

 

その問いに対する答えが、独立に必要な要素(自分)なのか?

 

今日はずっとその事ばかり考えていました。

 

 

 

感じているものは胸に在ります。

 

昨日までは無かったはずのものです。

 

「何故自分から辞めてはいけないのか?」という問いが、それを浮かび上がらせたのでしょう。

 

それは既に違う何かを言っています。

 

問いに対する答えでしょうか?

 

今の私はそれが何と言っているのか分かりません。

 

 

 

反応が強くなりました。

 

何に反応したのでしょう。

 

今はこれ以外の全てを放棄して集中せねばならない時です。