感じられなくとも“それ”は在る | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

もう“行かない”とは言っていません。

 

なので、明日は出勤しても特に問題は無いだろうと思いますが、“行きたい”とも“行く”とも言っていないようなので、行かなくても特に問題は無さそうです。

 

「明日起きた時に決めれば良い」という事なのでしょう。

 

昨日までの感じでは数日は“行かない”が続くと見込んでいたのに、形が変わるのが思いの外早かったと思います。

 

 

 

今は何を言っているのか、その気配すら感じ取る事が出来ません。

 

しかし、感じ取れない=それが無いという事にはなりません。

 

それを感知した時にそれと分かるようなものが、既に用意されていると思います。

 

妙に静かなのは多分その為でしょう。