「私は“宇宙”と1つである」ではないところが、今の私と“宇宙”の関係を如実に表しております。
そもそも、1つなら私の場合は「私は“宇宙”である」と表現します。
分離しているからこそ、「今はそうではない」と認めるからこその「1つになる」です。
しかし、この形に持って行ければ後は何とかなるでしょう。
“宇宙”とは何なのでしょうか?
やっぱり“生命”でしょうか?
“秩序”や“調和”も不思議ではありません。
「何かしらの法則なり力なりを表現する言葉ではないか」とも考えています。
それが私の中に在るのです。