今の私は何だか分からない | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

今の私を表現する言葉が見付かりません。

 

今の私が何者であるかを私自身が分からないという事です。

 

もちろん“神”ではありません。

 

「これが悟りの境地とやらか」と考えてみてもハッキリとしません。

 

“悟り”とも“神”とも言っていないか、そう言っているが私がそれを聞き取れていないかのどちらかでしょう。

 

しかし、それすらどうでも良い気がします。

 

意識の奥底でそれなりの何かを掴んでいるのかも知れません。