何らかの“価値”今日はさしたる進展は見えなかったと思います。 強いて言えば“価値”という言葉にそこそこ強い反応が見えた程度です。 「何もしなくて良いのは、そういう価値が有るからだ」と考えると筋道が通りそうに思えますが、ちょっとこれはこじつけが過ぎるかも知れません。 やはり感じ切る事が必要になるでしょう。 その姿勢は歓迎されているように感じます。 きっとそういう事なのでしょう。 何時にも増して短いですが、今日はここで終わらなくてはなりません。 感じるものも強くなっています。 ともかくその声に入り浸りたいのです。