今感じているのは「とても嫌なヤツ」 | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

「この性格をそのまま出せば敵を多く作りかねない」と思わざるを得ないものを感じています。

私から見ても「とても嫌なヤツ」と感じます。

「嫌なヤツ」どころか「酷いヤツ」と言っても良いでしょう。

「お金を稼ごうとするならこのくらいでなければいけない」という事なのでしょうか?

お金に対する在り方かも知れません。

これがそのまま今の私を示している。

そう考えると、感じているものは幾分穏やかになります。

きっとそうなのでしょう。



何を感じても「それは今何と言っているか?」が問題になります。

私は「嫌なヤツだなぁ」と思いますが、それは“嫌なヤツ”とは言っていません。

“仕事”でもありません。

妙に挑発的で刺々しい感じがするそれは、一体何と言っているのでしょう。

この件は明日に持ち越しです。