君の名は? | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは魂の世界だった。

私は「自分以外は存在しない」と思っていました。

それが今までの根底にあったのですが、昨夜からその根底が揺らいでおります。

「“自分”という概念も“存在”という概念も無いのではないか?」と思い始めているのです。

少なくとも、私の中で発せられている言葉はそのどちらでもないと思います。

その言葉が全てであって、そこには自分も存在も無く、私はその言葉を自分と呼び、存在すると思い続けていたに過ぎないのかも知れません。

今の私なら「この言葉は自分ではない」と言う事が出来ます。

それは「自分とは言っていない」という意味です。

それ自体が自分と言っていない以上、私もそれを自分と呼ぶ事は出来ません。

本当は佐藤さんなのに、今までは鈴木さんだと思って「鈴木さん」と呼び続けていたような気分です。



では、それの本当の名前は何でしょうか。

名前とは、それを示す的確な言葉の事です。

明らかに自分という言葉とは一致しない、それの本当の名は何と言うのでしょうか。

自分だと思っていたのがそうではない可能性が高まった今、私は一体何の為に今までスピリチュアルを学び続けていたのでしょうか?

「それを知る為に」なのでしょうけども。