女性からの「愛されたい」に応えるつもりはあるか? | 魂の世界に生きる

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私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

男性は認められたい生き物で、女性は愛されたい生き物であるのでしょう。

そう思えば、世の中の男女の言動が全てその為であるように見えてしまいます。

まあ、そこは良いでしょう。



そこで私は一つ決断をしなくてはなりません。

女性からの「愛されたい」に応えるつもりがあるかどうかです。

これは即断しますが、有りません。

誰が相手でも、例えIさんでも応えません。

その女性を愛する事が出来るのは、その女性本人しかこの世に存在しないからです。

「愛したい」になら応えるでしょう。

ただ、その場合は私好みの美女限定でお願いします。