ここ数日は何も起こりません。
新しく起こりそうな事も、次に学ぶべき事も今の時点では全く見えて来ません。
「退屈な事この上無い」と言ったところです。
やる事が無いので、この“退屈”と向き合ってみる事にしましょう。
退屈には退屈の言い分があるかも知れません。
…と書いている側から、退屈と言っているようではない気がしてきました。
本当は何を言っているのでしょう。
それを私が「それは退屈な事だ」だとしているだけで、実はやってみたらとても楽しい事だったりするかも知れません。
私の活かすべき特質であったり、奥に本当に求める要素が秘められている可能性もあります。
感じているものから判断すると、その考え方は大きく間違ったものではないと思うので、「これは“退屈”ではないらしい」という立ち位置から、改めて向き合う事にします。
まさか“退屈”に関心を示す事になるとは思いませんでした。
やはり感じているものは“退屈”ではないのでしょうか。