会いたい自分とは何か。
「それが解りそうで解らない」というところまで来ているような感じがします。
このままそれを知る事が出来れば、「Iさんに対して本当は何をしたかったのか(言いたかったのか)具体的に解るのではないか」と思います。
具体的に解ったら、後はそれを宣言するなり実行するなりすればOKのはずです。
その人に対する目的がハッキリしていれば、何も恐れる事も躊躇する事もありません。
感じるものが在るのは幸いな事とは言え、あれほど強烈なものを毎日場所も形も変えながら4日連続で感じ続けるのは流石に堪えます。
ここらで満足する形で小休止したい。
その為には、私がまだ知らない自分を知る必要があるのです。
出来れば彼女に会いたい。
それが1番の近道なのですが、退職した彼女に会う術を私は持ちません。
どうしたものでしょうか。
ちなみに、「彼女が退職するよりもっと早く、こういう状態になっていれば良かった」という後悔はありません。
確かにそれなら何度も会う機会があって、求める自分にも早く出会えたでしょう。
…が、私は今のタイミングだからこそ、「彼女に会いたい」と思えるようになったと思います。
「彼女が退職する前ではどうやっても無理だった」と思うのです。
私はもう可愛いとか、素敵とか、好きとか、そんな事はほとんどどうでも良いです。
それらを感じる女性に会っても対して興味を持たないと思います。
既に私の中で発見され、自分のものとした要素ばかりだからです。
私が興味を持つとしたら、私がまだ発見していない未知なる自分です。
それを持っているのがIさんなのです。
愛とも違う何かを、愛とも違う自分がまだそこに居るのです。