相手と同調する | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

相手とは、自分が感じている事です。

自分が感じている事に同調する事が、相手と同調する事になります。

この世に存在しているものならば、同調出来ない存在はおそらく無いと思います。

【あくまで自分がそれに何かを感じている事が前提】ですが、対象に感ずるものがあるなら同調可能、つまり、「此方の振る舞い方でコントロールが可能」という事です。

コントロールとは言っても同調しているわけですので、相手から見ても此方の振る舞い方は望ましいものとなります。

嫌がる相手を無理矢理に…ではない。

お互いにWin‐Winなら、「むしろ積極的にそうすべきだ」という結論しか出ないでしょう。

…これはまだ考察の段階ですけどね。

正しいか否かは私の実際の行動によって明らかにして行きます。