お金とセックス | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

「愛されていると思う事が出来れば、金持ちだと思う事も可能!」と考えましたが、やはり「(今は)要らない」という返事しか帰って来ません。

愛し合う事を優先したいのは私も同じなので、一先ずお金は置いておきます。



記事にはしてませんでしたが、今日の午前中「セックス」を感じていました。


子作りする意思も相手も無く、愛されているとも解ってしまったら、セックスする意味あるか?

セックスはどうしよう?


そんな事を考えていると、以前の記事に1度だけ登場させた女性を思い出しました。

「セックスだけ(外見も気立てもかなり良いですが)なら1番の女性」です。

「ああ。彼女ならいいな」と一瞬思ったのですが、「果たしてセックスしたいのか?」と考え直しました。

単純にそうではない感じがしたからです。

そこで「どういうセックスが良いのか?」を問いました。

表現が若干下品なんですが、それは「女性の方から股を開く形のセックス」でした。

「自分から求めるセックスは味気が無さ過ぎる。そちらのセックスの方が楽しく、嬉しく、刺激的だ」と思ったんですね。

そうなると「自分にそんな魅力があるのか?」「どうやってその流れに持って行くのか?」など重大な問題が立ち塞がりますが、今回は取り合えずより良い形が見えただけでも儲けものとしておきましょう。

セックスについては「愛し合う事」を模索する中での副産物的に過ぎません。