お金を感じてみた | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

適当に500万円を設定して感じてみました。

まだ言語化に至りませんが、何処と無く爽快な気分になります。

500万円なら感じられるみたいですね。

「だから何だ」という話ですけど、お金もやはり感じるものだと思います。

目に見えているお札やカードじゃない。

自分の内側で感じているものがお金なのです。

私にとってお金は「気分を爽快にする何か」なんでしょう。

いや、「気分が爽快になっている状態」ですね。

それとも快適かな。

ともかく快なのです。

何の不調和も無い状態です。



人間をやめる事は正解であると思います。

私は「自分は何者でも無い」と自覚していましたが、その意味は「少なくとも人間の概念で語れる次元の存在ではない」という事です。

ピラミッドは三角形でも無ければ四角形でもありませんね。

何角形でもないし、二次元の概念で語れる次元の存在ではありません。

貴方も「自分は人間だ」と思う時、何処か窮屈な感じがしませんか?

それは決して勘違いではないですよ。



人間じゃなかったら何か?

人間を超えた次元って?

これはもう場所それ自体じゃないですか?

その場が語る事を聞く事が出来れば、人間の概念を超えた答えを得られるでしょう。