気持ちが有るとか無いとか | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

その気持ちが無い事をやるのは虚しいものです。

しかし、その気持ちが有ってそれをやるのは満ち足ります。

片方は空で、片方は満杯。

その気持ちが無い事をどうしてやれて、その気持ちが有る事をどうしてやれないのでしょう。



気持ちって何でしょうね。

食べ物や燃料みたいなものでしょうか。



ちょっと試したい事が有ります。

お金、Aさん、Bさんに対する私の気持ちを知ったらどうなるか?

「その気持ち通りの行動をせざるを得なくなるんじゃないか」と思っていますがどうでしょう。

もしそうなったら、「引き寄せの力を持つのは気持ちである」という事になります。

まさに「気持ちの問題」で、「知るべきは気持ち」という事ですね。



もし各々に対する気持ちが解ったら、記事上で公表します。

後は放置して、そうせざるを得ない(気持ち通りの)現実になるのかを待ちます。

その通りになってもならなくても、結果も記事上で公表したいと思います。



しかし、この試みは大して重要視していません。

モンハンに忙しいのであります。