べーすぼーるべあー日誌・シーズン3~エレクトロワールド~ -383ページ目

Magic Smile

「Baby Love-a live-a 信じてみたい
君のその笑顔 magic smile
This is the magic
It's not a dream
物語じゃない

Baby Love-a live-a 君と出会った
瞬間に 恋に落ちる
This is the magic
It's not a dream
物語じゃない magic smile」


BY.SWEET VACATION「Magic Smile」

インディーズデビューミニアルバムからの5曲目、
かなり好きになりましたよ、この曲\(^O^)/。

エレクトロなガーリーなポップソング。

Mayさんの魅力にハマりっぱなし~~~(´∀`*)

あ、今の心の声聞こえましたか?(笑)

このアルバム、他にシンディー・ローパーのグーニーズの曲や、
マドンナのマテリアル ガール、
BOΦWYのホンキー トンキー クレイジーとかをカバーしてるんですよね(´∀`*)

本人の趣味がわかってしまう、素直な選曲ですよね(´∀`*)

ヘッドホン姿のMayさんとのジェネレーションギャップな感じ(笑)





ブログの盛りそばを食べてるMayさんもカワユスな~(´∀`*)←キモイネ~

もうすぐライブだからWAKUWAKUさせてよ~(笑)\(^O^)/





ODE TO J.SMITH





TRAVISの新作、6枚目のアルバム「ODE TO J.SMITH」
これまでいたレーベルを離れ、
自身のレーベル「Red Telephone Box」からのリリースということで新しい出発への一枚。

前作から一年ちょっとのリリースということで短期間で完成されたそのサウンドは
デビュー時の荒ら荒らしさを持ちつつ、ベテランの貫禄を見せ付けてますね(´∀`*)

今回もoasis同様、曲毎に一言、
感想を言いながら紹介していこうと思います(´∀`*)
音楽知識は無いに等しいので、そこのトコロ大目に見てくださいね(笑)(´∀`*)


1.「CHINESE BLUES」
ピアノの旋律から荒ら荒らしいギターサウンドで心地いいオープニングナンバー

2.「J.SMITH」
前に紹介した通り、アルバムからの1STシングル。
後半の合唱は斬新。

3.「SOMETHING ANYTHING」
アルバムからの2NDシングル。
ハードなギターメロな曲。デビュー当時のTRAVISのような懐かしい感じがします。

4.「LONG WAY DOWN」
ミディアムテンポなギターサウンド。フランのシャウトが味噌。

5.「BROKEN MIRROR」
静かでギターノイズが際立つ感じの曲。

6.「LAST WORDS」
メランコリーな曲、このアルバムでは一番好きです(´∀`*)
2NDアルバム「ザ・マン・フー」にありそうな曲。

7.「QUITE FREE」
アコースティックなギターに、暗い感じの
4THアルバム「12メモリーズ」のようなメロディライン。

8.「GET UP」
間抜けな感じのサウンド、箸休めにいい感じの曲。

9.「FRIENDS」
静かなスローテンポな曲。
10.「SONG TO SELF」
3枚目のシングル。
メロウな切なくて前向きな感じのポップなバラード、
アルバムでは二番目に好きな曲。

11.「BEFORE YOU WERE YOUNG」
輸入盤では締め括りの曲。
ピアノの旋律が美しいポップソング。

11.「SARAH」
日本盤だけのボーナス・トラック。
ピアノとアコースティックサウンドな穏やかな曲。


全体的に短い曲が多く聴きやすかったです。(´∀`*)
前にも書きましたね(笑)
収録時間は40分弱ですがその分聞きごたえがあり、
聴きやすいアルバムだと思います(´∀`*)


Travisサイコーです\(^O^)/
近々来日するそうですね、僕は行けませんが(⊃≧д≦)

行けるTravisファンの方、楽しんで行って下さいね\(^O^)/
報告とか待ってます~(´∀`*)



LIVE映像↓

http://jp.youtube.com/watch?v=mgc2yS11Ulk



今夜の晩飯



最近ハマってる卵豆腐(´∀`*)ウマイケドフトルナ

と、北斗の拳のカップラーメンじゃ!(笑)

ワーイ、ケンシロウだ(´∀`*)
小学校の頃、再放送でハマってたな~、
漫画全巻買った記憶がある(´∀`*)


アタタタタタタタタタッ~~~
アッタア!

もう、お前は死んでいる(´∀`*)

ヒデェ…ブゥ!

あの擬音は凄いよ(´∀`*)サスガ80年代、ジャンプ黄金期(´∀`*)

あの頃のアニメとか今でも見てて面白いもの、
馬鹿らしいけど、エネルギーを感じる(´∀`*)

海外ドラマの24もそんな感じかな。(笑)(´∀`*)
ジャック強すぎだもん。(笑)

シリーズが増すごとに強くなってるし、
拉致られて拷問受けても、釈放され、一時間経たずに復活してるし(笑)

ジャンプ雑誌の主人公並みだね~(笑)

ジャック・バウアーの北斗の拳見たいかも(笑)(´∀`*)



ピッピッピッピッ…

俺は北斗神拳奥義継承者ジャック・バウアー

19XX年、世界は核の炎で焼き尽くされたが、まだ生き残ってる者達がいた、
その復興目指してる途中、
街が黒王こと俺の義兄でもある、帝王ラオウに占領された。

それを救うべく長い一日が始まる。

ドラマはリアルタイムで進行される。(笑)(´∀`*)
なーんてねっ(笑)
調子づいて、すいません(⊃≧д≦)

DIG OUT YOUR SOUL






今回はoasisの最新作、七枚目のアルバム
「DIG OUT YOUR SOUL」の全曲一言感想を紹介交えてしようと思います(´∀`*)


今回はノエルさんが言うようにトランス状態のグルーヴ感を持たせたアルバムになってますね(´∀`*)

正直、玄人好みのアルバムかなと思います(´∀`*)
通な言い方だとスルメな感じですかね(´∀`*)

いつものポップメロな感じじゃなくて、色んな音が混じって音に任せて曲が出来た、そんな感じです(´∀`*)

新しいoasisの一面が垣間見れたそんな一枚です(´∀`*)
では、曲を紹介しますね(´∀`*)


1.「BAG IT UP」
オープニングを飾る単調なギター音で
ハモリがマッチしてます。

2.「THE TURNING」
一曲目から繋がり、ピアノ音の静から
ギターの動への合唱のコーラスが入ったロック

3.「WAITING FOR THE RAPTURE」
ドラムとギター音の単調なリズムな感じでリアムの優しい歌声が際立つ

4.「THE SHOCK OF THE LIGHTNING」
一枚目のシングルカット曲、一番このアルバムではとっつき易く、
oasisらしいハードなロックなメロディアスナンバー。

5.「I'M OUTTA TIME」
サイケ色のあるダークなしっとりしたバラード、
なんかビートルズっぽいかも、シングルカットされそうな一曲。
最後に声はジョン・レノンの声らしい。

6.「〔GET OFF YOUR〕HIGH HORSE LADY」
クラップハンド主体で段々ドラムが大きくなる単調なアコースティックな曲、
声はエフェクトかけてる。

7.「FALLING DOWN」
一曲目のシングルカットのカップリングは
違うケミカル・ブラザーズバージョンだったが、
六曲目から繋がって、スローでピアノとシンセの入ったロック。

8.「TO BE WHERE THERE'S LIFE」
シタールが入って、インドっぽい、静かなシンセ音とノエルの声が填まった感じ。

9.「AIN'T GOT NOTHIN'」
歪むギターの音にミディアムテンポな跳ねたロック、oasisらしい曲。

10.「THE NATURE OF REALITY」
タンバリンを鳴らして、
ギター音を歪ませてスローテンポでデッカイ音のドラムの単調、サイケな曲。

11.「SOLDIER ON」
スローな感じでサイケで遅れて声がかえってくる感じ
最後のブルースハープとマッチしてる、
輸入盤では締め括りの曲。

12.「I BELIEVE IN ALL」
ここから日本盤だけのボーナス・トラック。
シンプルな60年代ロックな感じ、前作のアルバムの色にあった感じ。

13.「THE TURNING〔ALTERNATIVE Ver〕」
二曲目の違う音が足されたバージョン。
二曲目より音がきれいに聞こえるシンプルでリアムのボーカルだから優しく聞こえる(´∀`*)
これでアルバムは終わり


あーあ、疲れた(笑)
長文失礼しました\(^O^)/

あんまり音楽の知識がないので詳しい楽器とか分かりませんが(´∀`*)
そこは許してください(⊃≧д≦)

ただ、今回のアルバムは前作から三年経っての久しぶりのアルバムですから
その分、楽しんで貰えると思います(´∀`*)

僕が書いたどうでもいい感想より、まずは聴いてみて下さい(笑)

きっと、良さが分かるはず、音で楽しむアルバムですからね(^Q^)/^

アダルトなoasisの魅力に発見できますよ\(^O^)/ワッショーイ


J.SMITH

「Salve, pla anima
Lador tuus nunc ad terminum
Sed, per deos, vade retro!
Noman nusquam video
Carbo in culo in aeternitatem
Placet Satanae te vedere!」


BY.Travis「J.SMITH」


今回のTravisは何かが違う、インディーズになって変に肩の力が抜けたというか、
初期の荒々しいサウンドになったと見せ掛け、シンプルかつ大胆さがあるんだ(´∀`*)

この曲J.SMITHもそう、勢いのある暗さがある、最後の間奏を入れての合唱団にコーラス(´∀`*)

バンド主体でやってたTravisには、こんなこと今までなかったはず、

間奏の部分はQUEENのINNUENDOを思い立たせるハモリとギターのイントロ。

作品自体、40分ぐらいのコンパクトなアルバム、昔のレコード時代ならともかく
やっぱりこの長さが聴きやすいのと
そんなことを思わせない濃ゆさ(´∀`*)


これはインディーズだからこそ、Travisなりに実験をしているのだと見ました(´∀`*)

CDジャケもダークな目だけを表したどこか不気味な感じだ(´∀`*)

前作までのTravisとはまた違った魅力に引き出したのに成功ですね、これは(´∀`*)

皆さんも上の歌詞の合唱部分を唄ってみましょう(笑)


来日公演に行きたいな~(´∀`*)無理だけどね