ラーメン丼のヘリの模様は何のデザイン?
無駄な雑学?の時間が来ましたよぉ~(´∀`*)
えっ?誰も待ってない?
そっんなの気にしません(´∀`*)←オニ
「ラーメン丼のヘリには、四角い渦巻きのような独特の模様が描かれている。
あの模様は、中国で考案されたもので、
雷の稲妻を表したもの。
日本で稲妻というとギザギザを描くが、
中国では古来からあの模様で稲妻を表してきた。
紀元前10世紀以前の時代の青銅器には、
すでにあの稲妻マークが記されている。
ちなみに、あの稲妻マークは、
中国では「雷文」と呼ばれている。」
へぇー、ラーメン丼のあの模様はそんな意味があるんですか(´∀`*)
えっ?誰も待ってない?
そっんなの気にしません(´∀`*)←オニ
「ラーメン丼のヘリには、四角い渦巻きのような独特の模様が描かれている。
あの模様は、中国で考案されたもので、
雷の稲妻を表したもの。
日本で稲妻というとギザギザを描くが、
中国では古来からあの模様で稲妻を表してきた。
紀元前10世紀以前の時代の青銅器には、
すでにあの稲妻マークが記されている。
ちなみに、あの稲妻マークは、
中国では「雷文」と呼ばれている。」
へぇー、ラーメン丼のあの模様はそんな意味があるんですか(´∀`*)
SWEET VACATION in CROSS FM ラジオレポート②
ヤッホー\(^O^)/
キモイラジオレポートの続き始まるっよ~\(^O^)/
心して最後まで読んでMayちゃんの魅力を感じとってくださいね~(´∀`*)フフ
続きから↓
DJの人「そして、バンコクで出会った後は、MySpaceで活動スタート。
この辺が今時ていうかですね?」
Daichiさん「そうですね。お互い離れた場所に住んでて、
歌詞とかメールでやりとりして、
何ヵ月か一回レコーディングしよとパッと集まって作ったり、
みたいな形なやり方でやってるんで
MySpaceで発表するのが、一番自然じゃないですか。
お陰で、台湾の方とかファンが増えてきて、
タイ、日本とかもですね。」(´∀`*)ハーイ、僕もトリコです(笑)
で、話はアジア太平洋フェスティバルのLIVEの話に。
DJの人「Mayちゃん、昨日のLIVEはどうでしたか?」
Mayちゃん「凄い楽しかったです!お客さんいっぱい!
福岡はピースフルな所です。
人もハッピーな感じです(´∀`*)」←えっ、僕のコト(笑)←サムッ
DJの人「福岡好きになって頂きたいですね~。
Daichiさんは福岡好きでしょ?(笑)」(´∀`*)
Daichiさん「何回も来てますよ(笑)
アジアフェス自体二回目です(´∀`*)(笑)
アジアフェスなのに日本人で二回出てるなんて
中々ないですよね(笑)」ウケル~(´∀`*)
DJの人「全然いいですよ(笑)
珍しいとは思いますが(笑)
八月にデビューメジャーミニアルバム(略)リリースされて、
第一段バーンとリリースして、
でも学校もあるし、次どうしよかって最中ですね?」
Daichiさん「まぁ、学校が忙しい最中、ちょくちょくレコーディングを頼むよって言って、
やりながらね、年明けに次のCD出せればいいかと思いながら、
制作に励んでいるトコロです(笑)(´∀`*)」
DJの人「えっ、じゃ基本的に今、住んでるのはバンコクなんですよね?」
Mayちゃん「はい。」
DJの人「で、東京来たりレコーディングしたり、
こうやってLIVEで福岡来たり?」
Mayちゃん「はい。」
DJの人、淋しながら「もう、帰っちゃうんですか?バンコクに?」(⊃≧д≦)←エッ!?
Mayちゃん「今回は一ヵ月、日本に住んでます。」(´∀`*)←ホッ、ヨカッタァ~←キモッ(笑)
DJの人「結構いるんですね。」
Daichiさん「まぁ、元々住んでる場所はそんなに関係ないじゃないですか。
音楽やるのと、次は例えば台湾でコンサートやるから
現地集合ねって、そんな感じのグループなんで(笑)(´∀`*)」←カッコイイ(^O^)
DJの人「面白いですね(笑)
で、明日(14日)はリア・ディゾンのライブに行くそうで、
マジで、あの娘ここ来る、来るって言って一回も来てないんですよ。(笑)(´∀`*)」
一同爆笑(笑)(´∀`*)
ちなみに、例のリア・ディゾンができちゃった結婚した宣言した、ライブですね(笑)
なんてタイムリーな出来事なんだろう(笑)(´∀`*)
DJの人「コメントだけで、ちょっと言っといて下さい。(´∀`*)(笑)」
Mayちゃん「Why~?(笑)」(´∀`*)カワユス
DJの人「福岡のDJ怒ってるって(笑)」
Daichiさんの通訳、英語のやり取りで爆笑(笑)(´∀`*)
DJの人「今、リア・ディゾンもアジア進出って言って、
ある意味ライバルですから(笑)」←煽ります(笑)
Daichiさん爆笑(笑)(´∀`*)
Mayちゃん「ライバル?
No~、ライバルじゃないです!
お姉さん!」(´∀`*)必死に否定するMayちゃんカワユス(´∀`*)ハァハァ←ヘンタイダ
DJの人「だから全然関係ないぞと。(笑)」←さらに煽ります(笑)(´∀`*)
急にマネージャが乱入で通訳します。(´∀`*)
DJの人「あら、マネージメントも、インターナショナルな感じで」
Daichiさん「突然出てきましたね、うちのマネージャ(笑)」
DJの人「ね、だいたい、ここマネージャは屋台行きますとか
もつ鍋屋で待ってますとか、
そういうアレなのに、今、なんか英語だったですね(笑)(´∀`*)」
Daichiさん「そうですね、基本的にウチ英語で基本なってますんで(笑)」とフォロー(´∀`*)
DJの人「それじゃ、先にDaichiさんさん福岡の人に最後の一言。」
Daichiさん「そうですね、
福岡はアジアの玄関口だと思うんで、21世紀重要な都市なんで、
また来ます(笑)、ていうか呼んでください(笑)」(´∀`*)←ハァーイ
DJの人「是非是非、アジア太平洋フェスティバルに関しては毎年来てください(笑)
そしてMayちゃん、福岡の皆さんに」うわーん、最後なの~(笑)←キモッ
Mayちゃん「福岡の皆さん。
これからも応援して下さいね!(´∀`*)」←カワユス、ハァハァもちろんだよ(笑)←ヘンタイダ
で、曲紹介で終わります。
完。
①と②続けてお疲れでした(´∀`*)
また福岡来てほしいですね~(´∀`*)
僕のキモさ伝わりましたかね?(笑)(^O^)
まさか、この後、リア・ディゾンができちゃった結婚宣言したなんて思いもしなかったですよ(´∀`*)
ライブ会場でMayちゃん、びっくりしただろうな(笑)
ふぅー、指と目MAXに疲れました(⊃≧д≦)
しばらくは普通のブログに戻るかな?
あ、スイバケのブログに福岡のコト、書いてありましたね(´∀`*)
興味のある方は是非そちらも見てくださいね(´∀`*)
SWEET VACATIONって検索すれば辿り着けると思いますんで(´∀`*)
じゃあの
↓写真は、品川です、でも、のっちです、でもないですよ(笑)

キモイラジオレポートの続き始まるっよ~\(^O^)/
心して最後まで読んでMayちゃんの魅力を感じとってくださいね~(´∀`*)フフ
続きから↓
DJの人「そして、バンコクで出会った後は、MySpaceで活動スタート。
この辺が今時ていうかですね?」
Daichiさん「そうですね。お互い離れた場所に住んでて、
歌詞とかメールでやりとりして、
何ヵ月か一回レコーディングしよとパッと集まって作ったり、
みたいな形なやり方でやってるんで
MySpaceで発表するのが、一番自然じゃないですか。
お陰で、台湾の方とかファンが増えてきて、
タイ、日本とかもですね。」(´∀`*)ハーイ、僕もトリコです(笑)
で、話はアジア太平洋フェスティバルのLIVEの話に。
DJの人「Mayちゃん、昨日のLIVEはどうでしたか?」
Mayちゃん「凄い楽しかったです!お客さんいっぱい!
福岡はピースフルな所です。
人もハッピーな感じです(´∀`*)」←えっ、僕のコト(笑)←サムッ
DJの人「福岡好きになって頂きたいですね~。
Daichiさんは福岡好きでしょ?(笑)」(´∀`*)
Daichiさん「何回も来てますよ(笑)
アジアフェス自体二回目です(´∀`*)(笑)
アジアフェスなのに日本人で二回出てるなんて
中々ないですよね(笑)」ウケル~(´∀`*)
DJの人「全然いいですよ(笑)
珍しいとは思いますが(笑)
八月にデビューメジャーミニアルバム(略)リリースされて、
第一段バーンとリリースして、
でも学校もあるし、次どうしよかって最中ですね?」
Daichiさん「まぁ、学校が忙しい最中、ちょくちょくレコーディングを頼むよって言って、
やりながらね、年明けに次のCD出せればいいかと思いながら、
制作に励んでいるトコロです(笑)(´∀`*)」
DJの人「えっ、じゃ基本的に今、住んでるのはバンコクなんですよね?」
Mayちゃん「はい。」
DJの人「で、東京来たりレコーディングしたり、
こうやってLIVEで福岡来たり?」
Mayちゃん「はい。」
DJの人、淋しながら「もう、帰っちゃうんですか?バンコクに?」(⊃≧д≦)←エッ!?
Mayちゃん「今回は一ヵ月、日本に住んでます。」(´∀`*)←ホッ、ヨカッタァ~←キモッ(笑)
DJの人「結構いるんですね。」
Daichiさん「まぁ、元々住んでる場所はそんなに関係ないじゃないですか。
音楽やるのと、次は例えば台湾でコンサートやるから
現地集合ねって、そんな感じのグループなんで(笑)(´∀`*)」←カッコイイ(^O^)
DJの人「面白いですね(笑)
で、明日(14日)はリア・ディゾンのライブに行くそうで、
マジで、あの娘ここ来る、来るって言って一回も来てないんですよ。(笑)(´∀`*)」
一同爆笑(笑)(´∀`*)
ちなみに、例のリア・ディゾンができちゃった結婚した宣言した、ライブですね(笑)
なんてタイムリーな出来事なんだろう(笑)(´∀`*)
DJの人「コメントだけで、ちょっと言っといて下さい。(´∀`*)(笑)」
Mayちゃん「Why~?(笑)」(´∀`*)カワユス
DJの人「福岡のDJ怒ってるって(笑)」
Daichiさんの通訳、英語のやり取りで爆笑(笑)(´∀`*)
DJの人「今、リア・ディゾンもアジア進出って言って、
ある意味ライバルですから(笑)」←煽ります(笑)
Daichiさん爆笑(笑)(´∀`*)
Mayちゃん「ライバル?
No~、ライバルじゃないです!
お姉さん!」(´∀`*)必死に否定するMayちゃんカワユス(´∀`*)ハァハァ←ヘンタイダ
DJの人「だから全然関係ないぞと。(笑)」←さらに煽ります(笑)(´∀`*)
急にマネージャが乱入で通訳します。(´∀`*)
DJの人「あら、マネージメントも、インターナショナルな感じで」
Daichiさん「突然出てきましたね、うちのマネージャ(笑)」
DJの人「ね、だいたい、ここマネージャは屋台行きますとか
もつ鍋屋で待ってますとか、
そういうアレなのに、今、なんか英語だったですね(笑)(´∀`*)」
Daichiさん「そうですね、基本的にウチ英語で基本なってますんで(笑)」とフォロー(´∀`*)
DJの人「それじゃ、先にDaichiさんさん福岡の人に最後の一言。」
Daichiさん「そうですね、
福岡はアジアの玄関口だと思うんで、21世紀重要な都市なんで、
また来ます(笑)、ていうか呼んでください(笑)」(´∀`*)←ハァーイ
DJの人「是非是非、アジア太平洋フェスティバルに関しては毎年来てください(笑)
そしてMayちゃん、福岡の皆さんに」うわーん、最後なの~(笑)←キモッ
Mayちゃん「福岡の皆さん。
これからも応援して下さいね!(´∀`*)」←カワユス、ハァハァもちろんだよ(笑)←ヘンタイダ
で、曲紹介で終わります。
完。
①と②続けてお疲れでした(´∀`*)
また福岡来てほしいですね~(´∀`*)
僕のキモさ伝わりましたかね?(笑)(^O^)
まさか、この後、リア・ディゾンができちゃった結婚宣言したなんて思いもしなかったですよ(´∀`*)
ライブ会場でMayちゃん、びっくりしただろうな(笑)
ふぅー、指と目MAXに疲れました(⊃≧д≦)
しばらくは普通のブログに戻るかな?
あ、スイバケのブログに福岡のコト、書いてありましたね(´∀`*)
興味のある方は是非そちらも見てくださいね(´∀`*)
SWEET VACATIONって検索すれば辿り着けると思いますんで(´∀`*)
じゃあの
↓写真は、品川です、でも、のっちです、でもないですよ(笑)

SWEET VACATION in CROSS FM ラジオレポート①
こんなキモクて誤字雑事な
ラジオレポート見ている人なんているんだろうか?(笑)(´∀`*)
というかですね、そんなの関係なく書きますけど(笑)←ヒドス
いやー今回、前回のラジオレポートよりも長いよ~(⊃ω;`)
だから二つに分けて届けようと思います(´∀`*)
10月13日分のSWEET VACATIONのお二人が
福岡のCROSS FMの番組に出た際のラジオレポートです。
まず、DJの人がアジア太平洋フェスティバルに触れて、「サワディーカァー」と挨拶します(´∀`*)
Mayちゃんも「サワディカァー」と挨拶で始まります(´∀`*)カワユス
で、SWEET VACATIONの自己紹介です。
Mayちゃんのバンコクでタイ人ということに触れ、
英語や日本語もしゃべれるけど英語の方がいいと言うと、
Daichiさんが「ちょっとずつ日本語にしないと俺が困る」とつっこみます(笑)(´∀`*)
掴みOKですね(笑)
DJの方が「可愛いんですけど」と誉めると、
Mayちゃん「ありがとうございます(笑)」と照れ笑い(´∀`*)カワユス←キモッ
で、本編の挨拶をし、DJの人が「Mayちゃんは生まれはバンコクで、
どれくらいの時から日本語の勉強したんですか?」の問いに、
Mayちゃんは「高校生で勉強した←ため語やん(笑)」
DJの人「もちろんその時は日本に来てないの?」と問いに
Mayちゃんは分からず、Daichiさんが通訳で教えたら
「タイの高校生です。バンコクの」と返答(´∀`*)。
再びDJの人が「じゃあ、いつ日本に来たんですか?」と問い。
Mayちゃん「高校一年の時は、日本に来た。初めてです。」と返答(´∀`*)
DJの人「じゃあ、その時にDaichiさんに出会った?」と問う。
MayちゃんとDaichiさん「あっ、No、No、違う(笑)」苦笑しながら答えます(´∀`*)カワユス
DJの人「ふふ(笑)。で、英語も日本語も、今、勉強中?
英語の方がしゃべれるということなんですね?」
Mayちゃん「はい(笑)」(´∀`*)
DJの人「ちゃんと音楽を目指してじゃなくて、
留学するために日本に?」
Daichiさん「今ね、もちろん音楽活動もなんですけど、
語学の勉強も含めて、まだ大学生ですからね~」とフォロー(´∀`*)
DJの人「あ!今、大学生ですか?」←驚き( ̄□ ̄;)!!
Mayちゃん「はい、今、大学一年生です(´∀`*)」答えます(´∀`*)カワユス
DJの人「あ、大学生。で、Daichiさんは学生じゃないですよね?(笑)
見るからに(笑)」←ウマイボケ方(´∀`*)
Daichiさん笑う(´∀`*)
DJの人「今日どうしたんですか?鼻に何か詰めて?(笑)」
ここで、前回同様、鼻血事件に触れて笑いをとりました(笑)(´∀`*)
DJの人「もう、あれ、ずっとあれでしょー、一緒に音楽をやってるでしょ?」
Mayちゃん、Daichiさん「はい。」
DJの人「多分、僕はMayちゃんとこの三日間ね、ずっと二人きりで、
九州キャンペンやってたら、
鼻血出すと思うですけど(笑)」←またもやナイスボケ(´∀`*)
Mayちゃん、Daichiさん「はい、はい(笑)」と笑う(´∀`*)
DJの人「お二人はもう長いワケですよね?」
Daichiさん「そうですね、活動して一年半、二年くらいかな~(´∀`*)」
DJの人「福岡の可愛い子ちゃんが居たからですかね?」←何故かシツコク鼻血ボケ(´∀`*)
Daichiさん「そうかもしれないですね(´∀`*)」苦笑。
DJの人「まぁ、二人がどこで出会ったのか、聞きたいですが?」
Daichiさんが説明します(´∀`*)
「出会ったのは、バンコクで、僕がもともとアジアの
トラジショナル音楽時代に興味があって、
各国廻ってたんです(´∀`*)
その時バンコク行った時、バンコクの固い伝統音楽よりもクラブシーンとか
ポップシーンの方が面白いんですよ。(´∀`*)
そこにはヨーロッパ人も入ってくるから、結構洗礼されてるんですよ。(´∀`*)
アジアカルチャーとのもあるし、そん中で色々DJとかと遊んだりする機会触れて、
楽しいなぁー(´∀`*)って感じになってきて、
グローバルなポップスてこういうトコロから生まれるんじゃないかと思い、
それで、バンコクでシンガーいないかって事で、
僕がこんな曲作って、歌ってくれそうなシンガーいないか?、とか、やって、
出会ったのがMayだったんですね。(´∀`*)」←説明、長っ!(笑)
DJの人「おっ!Mayちゃ~ん」とツッコミ!
Mayちゃん「ふふっ…(笑)」と照れ笑い(´∀`*)カワユス
DJの人「初め、怪しい日本人と思ったでしょ?」
Mayちゃん「日本人、うん、と思った。(´∀`*)」(笑)(´∀`*)カワユス
一同爆笑(笑)(´∀`*)
DJの人「正直ぃー(笑)。
まぁ、でも音楽やれたらって事で色んなお話をして
それとは別に、ま、勉強するために日本人の大学には行きたいな?と?」
Mayちゃん「あー、今はタイの大学生だけど、日本の政府の奨学金貰った(´∀`*)
来年、日本に勉強します。」←ワーイ\(^O^)/
DJの人「でも、それよりも全然音楽活動が先行してるワケですね?(笑)」
Daichiさん「そうですね(笑)、まぁ元々、日本に興味あったていうのも大きな理由でしょうね(´∀`*)」←うーん、まるで保護者か、先生みたいだ(笑)
お疲れさまです(´∀`*)
ここでパート①終わります(´∀`*)。
指と目ツカレタ(笑)←体力の限界、千代の富士(笑)(´∀`*)
続きはパート②で、会いましょう(´∀`*)
画像で読みにくい文章で疲れた目を癒してください↓

ラジオレポート見ている人なんているんだろうか?(笑)(´∀`*)
というかですね、そんなの関係なく書きますけど(笑)←ヒドス
いやー今回、前回のラジオレポートよりも長いよ~(⊃ω;`)
だから二つに分けて届けようと思います(´∀`*)
10月13日分のSWEET VACATIONのお二人が
福岡のCROSS FMの番組に出た際のラジオレポートです。
まず、DJの人がアジア太平洋フェスティバルに触れて、「サワディーカァー」と挨拶します(´∀`*)
Mayちゃんも「サワディカァー」と挨拶で始まります(´∀`*)カワユス
で、SWEET VACATIONの自己紹介です。
Mayちゃんのバンコクでタイ人ということに触れ、
英語や日本語もしゃべれるけど英語の方がいいと言うと、
Daichiさんが「ちょっとずつ日本語にしないと俺が困る」とつっこみます(笑)(´∀`*)
掴みOKですね(笑)
DJの方が「可愛いんですけど」と誉めると、
Mayちゃん「ありがとうございます(笑)」と照れ笑い(´∀`*)カワユス←キモッ
で、本編の挨拶をし、DJの人が「Mayちゃんは生まれはバンコクで、
どれくらいの時から日本語の勉強したんですか?」の問いに、
Mayちゃんは「高校生で勉強した←ため語やん(笑)」
DJの人「もちろんその時は日本に来てないの?」と問いに
Mayちゃんは分からず、Daichiさんが通訳で教えたら
「タイの高校生です。バンコクの」と返答(´∀`*)。
再びDJの人が「じゃあ、いつ日本に来たんですか?」と問い。
Mayちゃん「高校一年の時は、日本に来た。初めてです。」と返答(´∀`*)
DJの人「じゃあ、その時にDaichiさんに出会った?」と問う。
MayちゃんとDaichiさん「あっ、No、No、違う(笑)」苦笑しながら答えます(´∀`*)カワユス
DJの人「ふふ(笑)。で、英語も日本語も、今、勉強中?
英語の方がしゃべれるということなんですね?」
Mayちゃん「はい(笑)」(´∀`*)
DJの人「ちゃんと音楽を目指してじゃなくて、
留学するために日本に?」
Daichiさん「今ね、もちろん音楽活動もなんですけど、
語学の勉強も含めて、まだ大学生ですからね~」とフォロー(´∀`*)
DJの人「あ!今、大学生ですか?」←驚き( ̄□ ̄;)!!
Mayちゃん「はい、今、大学一年生です(´∀`*)」答えます(´∀`*)カワユス
DJの人「あ、大学生。で、Daichiさんは学生じゃないですよね?(笑)
見るからに(笑)」←ウマイボケ方(´∀`*)
Daichiさん笑う(´∀`*)
DJの人「今日どうしたんですか?鼻に何か詰めて?(笑)」
ここで、前回同様、鼻血事件に触れて笑いをとりました(笑)(´∀`*)
DJの人「もう、あれ、ずっとあれでしょー、一緒に音楽をやってるでしょ?」
Mayちゃん、Daichiさん「はい。」
DJの人「多分、僕はMayちゃんとこの三日間ね、ずっと二人きりで、
九州キャンペンやってたら、
鼻血出すと思うですけど(笑)」←またもやナイスボケ(´∀`*)
Mayちゃん、Daichiさん「はい、はい(笑)」と笑う(´∀`*)
DJの人「お二人はもう長いワケですよね?」
Daichiさん「そうですね、活動して一年半、二年くらいかな~(´∀`*)」
DJの人「福岡の可愛い子ちゃんが居たからですかね?」←何故かシツコク鼻血ボケ(´∀`*)
Daichiさん「そうかもしれないですね(´∀`*)」苦笑。
DJの人「まぁ、二人がどこで出会ったのか、聞きたいですが?」
Daichiさんが説明します(´∀`*)
「出会ったのは、バンコクで、僕がもともとアジアの
トラジショナル音楽時代に興味があって、
各国廻ってたんです(´∀`*)
その時バンコク行った時、バンコクの固い伝統音楽よりもクラブシーンとか
ポップシーンの方が面白いんですよ。(´∀`*)
そこにはヨーロッパ人も入ってくるから、結構洗礼されてるんですよ。(´∀`*)
アジアカルチャーとのもあるし、そん中で色々DJとかと遊んだりする機会触れて、
楽しいなぁー(´∀`*)って感じになってきて、
グローバルなポップスてこういうトコロから生まれるんじゃないかと思い、
それで、バンコクでシンガーいないかって事で、
僕がこんな曲作って、歌ってくれそうなシンガーいないか?、とか、やって、
出会ったのがMayだったんですね。(´∀`*)」←説明、長っ!(笑)
DJの人「おっ!Mayちゃ~ん」とツッコミ!
Mayちゃん「ふふっ…(笑)」と照れ笑い(´∀`*)カワユス
DJの人「初め、怪しい日本人と思ったでしょ?」
Mayちゃん「日本人、うん、と思った。(´∀`*)」(笑)(´∀`*)カワユス
一同爆笑(笑)(´∀`*)
DJの人「正直ぃー(笑)。
まぁ、でも音楽やれたらって事で色んなお話をして
それとは別に、ま、勉強するために日本人の大学には行きたいな?と?」
Mayちゃん「あー、今はタイの大学生だけど、日本の政府の奨学金貰った(´∀`*)
来年、日本に勉強します。」←ワーイ\(^O^)/
DJの人「でも、それよりも全然音楽活動が先行してるワケですね?(笑)」
Daichiさん「そうですね(笑)、まぁ元々、日本に興味あったていうのも大きな理由でしょうね(´∀`*)」←うーん、まるで保護者か、先生みたいだ(笑)
お疲れさまです(´∀`*)
ここでパート①終わります(´∀`*)。
指と目ツカレタ(笑)←体力の限界、千代の富士(笑)(´∀`*)
続きはパート②で、会いましょう(´∀`*)
画像で読みにくい文章で疲れた目を癒してください↓

ROAD CLUB
最近大好きな洋楽に触れてない気がするので、(笑)
SWEET VACATIONのラジオレポートは明日ぐらいにしようと思います(笑)(´∀`*)誰も気にしちゃいねーよ(笑)
今回はa-haのROAD CLUBっていうマニアックなミニアルバムに触れようと思います(´∀`*)
主に通常バージョンとは異なる少し長めだったり、
音をプラスしたりしたエクステンデッド・ヴァージョンな曲を集めた
ミニアルバムですが。こっちのバージョンが好きな人がいるくらい、
まぁまぁ人気のあるミニアルバムです。
中身は、
一曲目、THE BLOOD THAT MOVES THE BODY(EXTENDED VERSION)
通常よりドラムの音が足されてます、イントロが長いです。より、ドラマチックになってます(´∀`*)
二曲目、TAKE ON ME(EXTENDED VERSION)
あの名曲です。
出だしがかっこいい長めのイントロです(´∀`*)
ボーカルのハーモニーといい感じにマッチしてます。
三曲目、STAY ON THESE ROADS(EXTENDED VERSION)
やはり、イントロが長いです。ミディアムなバラードです。
四曲目、HUNTING HIGH AND LOW(EXTENDED REMIX)
この壮大なバラードは一番a-haの中で好きですが、
リミックスになってるんですね(´∀`*)
イキナリ最初からサビになってます、
普通のバージョンより、
いい感じにドラマチックな展開な感じになってます(´∀`*)
このバージョンでもいいかも(笑)
五曲目、SOFT RAINS OF APRIL(ORIGINAL MIX)
この曲だけ、普通のバージョンです。
邦題は何故か、四月にソフト・レインです(´∀`*)
なんか凄いいいのか悪いのか分からないタイトルですね(笑)(´∀`*)
しっとりしたハモリがいい、
切ないダークなバラードでまぁいい感じです(´∀`*)
まだまだa-haにはいくつかのこのようなミニアルバムがあるようで
僕はミニアルバムこれしか持ってませんが。
ちょっと違うa-haの曲に興味のある方は是非聴いてみて下さいね\(^O^)/
一発屋ではないので悪しからず(´∀`*)(笑)

SWEET VACATIONのラジオレポートは明日ぐらいにしようと思います(笑)(´∀`*)誰も気にしちゃいねーよ(笑)
今回はa-haのROAD CLUBっていうマニアックなミニアルバムに触れようと思います(´∀`*)
主に通常バージョンとは異なる少し長めだったり、
音をプラスしたりしたエクステンデッド・ヴァージョンな曲を集めた
ミニアルバムですが。こっちのバージョンが好きな人がいるくらい、
まぁまぁ人気のあるミニアルバムです。
中身は、
一曲目、THE BLOOD THAT MOVES THE BODY(EXTENDED VERSION)
通常よりドラムの音が足されてます、イントロが長いです。より、ドラマチックになってます(´∀`*)
二曲目、TAKE ON ME(EXTENDED VERSION)
あの名曲です。
出だしがかっこいい長めのイントロです(´∀`*)
ボーカルのハーモニーといい感じにマッチしてます。
三曲目、STAY ON THESE ROADS(EXTENDED VERSION)
やはり、イントロが長いです。ミディアムなバラードです。
四曲目、HUNTING HIGH AND LOW(EXTENDED REMIX)
この壮大なバラードは一番a-haの中で好きですが、
リミックスになってるんですね(´∀`*)
イキナリ最初からサビになってます、
普通のバージョンより、
いい感じにドラマチックな展開な感じになってます(´∀`*)
このバージョンでもいいかも(笑)
五曲目、SOFT RAINS OF APRIL(ORIGINAL MIX)
この曲だけ、普通のバージョンです。
邦題は何故か、四月にソフト・レインです(´∀`*)
なんか凄いいいのか悪いのか分からないタイトルですね(笑)(´∀`*)
しっとりしたハモリがいい、
切ないダークなバラードでまぁいい感じです(´∀`*)
まだまだa-haにはいくつかのこのようなミニアルバムがあるようで
僕はミニアルバムこれしか持ってませんが。
ちょっと違うa-haの曲に興味のある方は是非聴いてみて下さいね\(^O^)/
一発屋ではないので悪しからず(´∀`*)(笑)

オペラ歌手は、なぜ歯が抜ける?
毎度お馴染みの雑学シリーズですよ(´∀`*)
「今さら他人(ひと)には聞けない疑問650」からのネタです(´∀`*)
今回音楽好きでも気になるネタですよ\(^O^)/
では、どうぞ(´∀`*)
「オペラの本場イタリアには、
オペラ歌手の歯を治療するために、劇場専属の歯医者がいるという。
オペラ歌手は、本格的な発声が身につくにつれて、
声の勢いが強くなり、そのせいで歯が抜けてしまうことが度々あるからだ。
たとえば、日本でオペラを学び、
イタリア・ミラノに渡った中丸三千えさんもそのひとりだ。
彼女は、舞台の開演二時間前、食事の最中に、
前歯が突然、抜けてしまった。
「歯のすきまから息がもれて、声が出ないのでは」
と心配した中丸さんだったが、
これを救ったのが劇場専属の歯医者だった。
公演に間に合うように差し歯をつくってもらい、
ことなきをえたのである。
「ミラノには、オペラを支える姿勢が整っている」
とは中丸さんの言葉だが、
それにしても、自分の声で歯が抜けてしまうとは、
オペラ歌手は、なんともすごい声量である。」
凄いですね、オペラはあの響きにはそんな裏事情もあるんですね(´∀`*)
オペラはオペラ座の怪人しか知りませんが(笑)
生で聴いたらビックリしそうだな~(笑)(´∀`*)
「今さら他人(ひと)には聞けない疑問650」からのネタです(´∀`*)
今回音楽好きでも気になるネタですよ\(^O^)/
では、どうぞ(´∀`*)
「オペラの本場イタリアには、
オペラ歌手の歯を治療するために、劇場専属の歯医者がいるという。
オペラ歌手は、本格的な発声が身につくにつれて、
声の勢いが強くなり、そのせいで歯が抜けてしまうことが度々あるからだ。
たとえば、日本でオペラを学び、
イタリア・ミラノに渡った中丸三千えさんもそのひとりだ。
彼女は、舞台の開演二時間前、食事の最中に、
前歯が突然、抜けてしまった。
「歯のすきまから息がもれて、声が出ないのでは」
と心配した中丸さんだったが、
これを救ったのが劇場専属の歯医者だった。
公演に間に合うように差し歯をつくってもらい、
ことなきをえたのである。
「ミラノには、オペラを支える姿勢が整っている」
とは中丸さんの言葉だが、
それにしても、自分の声で歯が抜けてしまうとは、
オペラ歌手は、なんともすごい声量である。」
凄いですね、オペラはあの響きにはそんな裏事情もあるんですね(´∀`*)
オペラはオペラ座の怪人しか知りませんが(笑)
生で聴いたらビックリしそうだな~(笑)(´∀`*)